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2020年5月21日のブックマーク (3件)

  • 「北海道の子供は『絶対に水たまりに入ってはいけない』と教えられる…」その理由がこちら : らばQ

    北海道の子供は『絶対に水たまりに入ってはいけない』と教えられる…」その理由がこちら 海外掲示板で「北海道の水たまり」が話題になっていました。 沼地に住む北海道人は小さな頃に水たまりに入ってはいけないと教わるとのことです。 Children in Hokkaido are taught from a young age: NEVER STEP IN PUDDLES 長い枝を水たまりにズブズブと沈めていくと、めちゃくちゃ深い! 成人男性でも溺れそうな深さ。 子供が水たまりに決して入ってはならないと教わるのも納得です。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●それは明らかに水たまりじゃない。 ↑地下へのポータル。 ●これは(北海道に限らず)どの沼地においても真実。 一番わかりにくいのは、あまりたくさんの草や茂みがないところで、唯一安全な地面は木の周りだけ。根が地面を支えているからね。 そうでな

    「北海道の子供は『絶対に水たまりに入ってはいけない』と教えられる…」その理由がこちら : らばQ
    Hiro0138
    Hiro0138 2020/05/21
    北海道は泥炭地多いからな
  • 「最強節税法」著者が脱税 8億円超 所得隠し

    「最強節税法」と自らの著書で紹介していた税理士などが、2億円余りを脱税した疑いで東京国税局から告発された。 税理士の志賀公斗氏(38)と自らが実質的に経営する2つのコンサルティング会社は、不動産投資をめぐる消費税還付や、節税のコンサルタント業などで得た報酬について、架空の支払手数料を計上するといった手口で、およそ8億2,700万円の所得を隠し、法人税など、2億1,200万円を脱税した疑いが持たれている。 志賀氏は、自らの著書で「最強節税法」だと紹介し、不動産投資家の顧客を増やしていた。 志賀氏は、取材に対し、「修正申告を行い、税理士を廃業しております」とコメントしている。

    「最強節税法」著者が脱税 8億円超 所得隠し
    Hiro0138
    Hiro0138 2020/05/21
    珍しく見出しだけで本文全てを説明してる
  • 現金10万円給付 申請書の“チェック欄”に注意を | NHKニュース

    現金10万円の一律給付を申し込む際の申請書には、受給を希望しない人向けのチェック欄が設けてあり、受給を希望する人が誤って記入してしまうおそれがあることから、自治体では注意を呼びかけています。 現金10万円の一律給付については、準備が整った各自治体から順次、申請書を各世帯に配送しています。 申請書は、総務省が作成した見をもとに各自治体が作っていますが、見では「給付対象者」の右側に「受給を希望されない方はチェック欄(□)に×印を御記入ください」となっています。 これに対してSNS上では、申請書を受け取った人から「これは間違える」「チェックしそうになった」などという声が相次いでいます。 このため東京 練馬区では、ホームページ上で「給付金を受け取りたい方はチェックしないで下さい」などと、大きな文字で注意を呼びかけています。 練馬区の大木裕子担当課長は「申請書をみずからダウンロードして申請する方

    現金10万円給付 申請書の“チェック欄”に注意を | NHKニュース
    Hiro0138
    Hiro0138 2020/05/21
    テプラでも張っとけボケ!