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ブックマーク / ayudante.jp (6)

  • Googleタグマネージャが同意の設定に対応 | アユダンテ株式会社

    なお同意ツールを利用していない場合、各同意タイプのデフォルト値は「許可」扱いになります。 そのため、GTMの同意設定に対応した同意ツールのタグテンプレート等を利用していないのであれば、タグの同意設定を変えても特に動作に変化はありません。 一括操作で同意設定を行えるようになる「同意の概要を有効にする」 同意ツールをサイトで利用しているのであれば、ONにしておきたいのが「同意の概要を有効にする」オプションです。 これは管理メニューの「コンテナの設定」画面へ追加されています。 管理 > コンテナの設定 へ「同意の概要を有効にする」が追加実装。 「同意の概要を有効にする」をONにすると、以下の機能が使えます。 タグの一覧画面から、複数のタグの「同意設定」を変更可能になる タグの一覧画面の右上へ同意概要アイコンが追加され、同意設定状況のリストを確認可能になる 要は複数のタグへ一括で同意設定できるよう

    Googleタグマネージャが同意の設定に対応 | アユダンテ株式会社
  • 8つの実例で解説! SEO対策の効果と効果が出るまでの期間 | アユダンテ株式会社

    サイトリニューアルやコンテンツ・タイトルなどの既存ページの修正、コンテンツSEO・カテゴリなどの新規ページの作成、AMPのような技術要件の対応など、よく行われているSEO対策の施策ごとに得られたSEO効果と効果が出るまでの期間についての実例をまとめました。 SEO対策をご検討されている方々に、得られる効果や、いつから効果が出るのかのひとつの目安として、参考になる情報をご紹介します。 SEO対策の効果とは まずは、SEO対策で得られる効果とは、どういったものなのかを説明したいと思います。 SEO対策とは、Googleなどの検索エンジンで検索結果ページの上位にWebページを表示させてサイトへの流入を増やす、Webマーケティング手法です。 こちらのページでは検索順位ごとのクリック率の調査結果を紹介していますが、1位は28.5%、2位は15.7%、3位は11%というように検索結果の上位に表示される

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  • Google アナリティクスの地域データを使ってオフラインデータと連携してみよう | アユダンテ株式会社

    Google アナリティクスのデータとオフラインデータとの連携は様々な方法があります。 パッと思いつくのが会員系サイトにある会員IDをキーにしたCRMデータと連携です。 今回はGoogle アナリティクスの「地域」データをキーにしたオフラインデータ連携を説明します。 「地域」は計測タグを入れるだけで自動的に計測されるので、会員IDのように特別な実装は必要ありません。 手元に都道府県の情報が含まれたオフラインデータさえあれば、Google アナリティクスと連携可能です。 コラムで説明用に使うオフラインデータは都道府県ごとの新型コロナウィルス感染症発生件数を例にします。 新型コロナウィルス感染症のデータは厚生労働省の発表資料をもとに東洋経済編集部がまとめたデータを利用しています。 連携に使用するツールは可視化することを目的としてデータポータルを使います。 Google アナリティクスのデータ

    Google アナリティクスの地域データを使ってオフラインデータと連携してみよう | アユダンテ株式会社
  • Wordpressの「埋め込み」に非Wordpressサイトで対応するための方法 | アユダンテ株式会社

    ブログの構築システムとして、またはサイトのCMSとしても多大なシェアを誇るWordpressでは、記事投稿時にURLを貼り付けるだけで記事文中へリンクボックスなどを設置できる「埋め込み」という機能があります。 この埋め込みを使って設置されたリンクボックスは、URLの提供元が用意したリッチな見た目のものが掲載されることになります。 「埋め込み」に対応したURLだと、貼り付けるだけでブログカード的なものを設置できます。 この埋め込みでリンクボックスを設置するには、上図で挙げたTwitterのように埋め込もうとしたURLが対応している必要があります。 Wordpressの「埋め込み」にサイトを対応させたいのであれば、サイトがそもそも(古くない)WordPressで構築されていれば、デフォルトで記事ページなどの埋め込み対応は有効化されています。また、テーマのカスタマイズなどで無効化している場合で

    Wordpressの「埋め込み」に非Wordpressサイトで対応するための方法 | アユダンテ株式会社
  • 「電気自動車」で1位になるまで EVsmartのSEO施策を全部公開!(第一話) | アユダンテ株式会社

    アユダンテではSEOコンサルティング以外に自社サービスもやっています。 1つはソーシャルクライアントの「つぶやきデスク」、もう1つは全然関係ないですが、電気自動車の充電スポット検索アプリの「EVsmart」。 私は社内プロジェクトとしてEVsmartのSEOをお手伝いしてきました。今でこそ電気自動車の普及と共に急成長し、アクセス数もかなりあるEVsmartですが、ここまでくるのには様々な施策を実施してきました。 今回はそのEVsmartのSEO部分に焦点を当ててご紹介したいと思います。 EVsmartについて 「“電気自動車”で1位になるまで」とキャッチなタイトルにしてしまいましたが(笑)、実はそこはあまり重要ではありません。 EVsmartは全国にある電気自動車の充電スポットを検索できるサイトなのですが、命はアプリなのです。つまりKPIは「アプリのインストール数を増やす」こと。 アプ

    「電気自動車」で1位になるまで EVsmartのSEO施策を全部公開!(第一話) | アユダンテ株式会社
  • dataLayerへ値を渡す記述を.pushで統一する方法 | アユダンテ株式会社

    ページ側(HTML側)からGoogleタグマネージャへ値を渡す方法として、メジャーなものとしてデータレイヤー変数があります。 しかし公式のヘルプを読んでみると、データレイヤー変数へ値を渡すための書式には「=を使った代入」式と「.pushを使った挿入」式の2種類が混在して取り上げられていたりして、しかも適切なタイミングで使い分けなければきちんとした値の受け渡しができないようです。 これはいささかわかりづらいので、どのタイミングでも使用できる記述について取り上げてみました。 データレイヤー変数とは 値の渡し方は「=」と「.push」の2種類 どんな場合でも「.push」で統一するための方法 ←題 オマケ:iframe内から親frameのdataLayerへ.pushする方法 データレイヤー変数とは データレイヤー変数というのはGoogleタグマネージャ上で設定できる変数の1種類ですが、その内

    dataLayerへ値を渡す記述を.pushで統一する方法 | アユダンテ株式会社
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