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ブックマーク / qiita.com/Tatsuki-I (2)

  • 計算量O(n)の画期的なソートアルゴリズムであるスターリンソートをHaskell で実装してみた #Haskell - Qiita

    皆さん、ソートは好きですか? 僕はHaskellerのクセにボゴソートが好きです。 ソートされていない要素を粛清することでO(N)でソートできるスターリンソートとかいうのを見て爆笑してる — やんぎん (@4116You) July 28, 2019 なにやらTLでスターリンソートなるものが流行っていました。 まずO(n)とは何かという事なんですが、これはビッグ・オー記法と言ってアルゴリズムの性能の指標を表すものです。 O(n)の他にO(1)とかO(log(n))とかO(nlog(n))とかO(n^2)とかがありますが、詳しくは割愛します。この辺を参考にするとよく分かると思います。ともかく、O(n)はむっちゃ速い、というかソートアルゴリズムではまず有り得ないです。 にも関わらず、スターリンソートはその壁を打ち破って、O(n)で並べ替えを実現しちゃうんですよね。 というわけでHaskellで

    計算量O(n)の画期的なソートアルゴリズムであるスターリンソートをHaskell で実装してみた #Haskell - Qiita
  • All about Prelude #Haskell - Qiita

    はじめに HaskellのPreludeの全関数と型と解説を書いていきます(全254種). GHC8.2.1を用いています. GHCiとPrelude (Hackage), GHCのソースコードを参考に書いていきます. また一部ソースコードの表記を見易さの為にインデントを変えている点がありますが, 意味は全く変えていません. 間違いやより良い表現等がありましたら, コメントか編集リクエストで教えて頂けると幸いです. 順次追加していきます. 標準の型とクラス, およびそれらに関連する関数 基データ型 Bool型 所謂真偽値型です. 以下のように定義されています.

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