タグ

ブックマーク / qiita.com/kimisyo (4)

  • BERTでサクっと文章要約する - Qiita

    はじめに BERTを用いたテキスト要約のライブラリbert-extractive-summarizerを見つけたので試してみた。あたかも自分がサクッと作ったような書き方になってしまったが、実際はこのツールがサクっとやってくれたという話。 bert-extractive-summarizer とは 講義要約用のライブラリである。仕組みとしては、まず文章をエンベディングし、クラスタリングした後、重心に近い文章(クラスタを代表するもの)をピックアップしているようである。 講義用とは言え、他の文章にも色々使えそうである。 ちなみにライブラリは英語用であるが、自分は英語を要約したいのでこれで十分である。 インストール

    BERTでサクっと文章要約する - Qiita
  • 論文と公共データベースを使って無料で始めるAI創薬 - Qiita

    1. はじめに コンピュータ上で化合物の活性や物性を予測することは従来より行われてきたが、特に近年、蓄積データの増大や、Deep Learning技術の発展もあり、AI創薬というキーワードを耳にするようになってきた。 そこで今回、新型コロナウィルス(SARS-CoV-2)の治療薬の予測に関する "Computational Models Identify Several FDA Approved or Experimental Drugs as Putative Agents Against SARS-CoV-2" という論文の内容を自分で試してみることで、AI創薬を「無料で」疑似体験してみたので共有したい。 この論文を選んだのは、以下3つの理由による。 公共データを利用しており、解析手順、プログラムがgithubで公開されているため、再現しやすい。 従来型の解析手法(フィンガープリント、

    論文と公共データベースを使って無料で始めるAI創薬 - Qiita
  • Google翻訳APIをPythonで実行する - Qiita

    概要 論文を翻訳して読むのに、ブラウザ上でちまちまGoogle翻訳にコピペしていたのだが、いい加減面倒になった。そこでテキストファイルに書かれた英文を読みとり、翻訳結果を出力するPythonスクリプトを書いてみようと思った。 翻訳はGoogleAPIを使おうと思って事例を調べた所、Google翻訳APIを無料で作る方法という記事があったので、試してみた時のメモ 元記事からのAPI変更点 元記事はGetでAPIを叩いていたが、大量の文章を投げる場合の文字列制限が気になったので、以下の通りPostでもアクセスできるようにした。 function doGet(e) { return doPost(e); } function doPost(e) { // リクエストパラメータを取得する var p = e.parameter; // LanguageAppクラスを用いて翻訳を実行 var tra

    Google翻訳APIをPythonで実行する - Qiita
  • Google翻訳とPythonを使ってPDF論文を一発で翻訳する - Qiita

    概要 Google翻訳APIPythonで実行するでは、四苦八苦しながらも、Google翻訳APIにより、テキストファイルに書かれた英文を日語に翻訳するPythonスクリプトを書いた。 元々の動機は論文の翻訳する際に、ちまちまGoogle翻訳にコピペするのが面倒くさいということであった。 そこで今回は、Pythonスクリプトを拡張し、PDFの論文を一気に翻訳するようにしたので共有したい。 そもそもなんで日語に翻訳して論文を読むの? もちろん、細かい内容は原文を精読する必要がある。そりゃそうだ。 日語で読む理由はなんといっても、論文の内容を俯瞰的に把握できるということに尽きる。 俯瞰的に把握できることで、以下のメリットがある。 俯瞰的に把握した上で原文を読むことになるため、より早く理解することができる。 俯瞰的に把握できるため、原文を読む前に、自分にとって読む必要がある論文かどうかか

    Google翻訳とPythonを使ってPDF論文を一発で翻訳する - Qiita
  • 1