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ブックマーク / qiita.com/peisuke (6)

  • Deep Learningの各種タスクにおけるベンチデータセットとデータ数をまとめた - Qiita

    ABEJAアドベントカレンダー2020の19日目の記事です。 この記事は何? 結局AIって何個データ必要なの?ってよく聞かれると思います。 そんなん知るか この記事では、ある程度精度が出ている既存のタスクにおいて、どんなデータを、どのくらいの量与えているかを調べた結果です。ちなみに、僕自身、すべてのタスクを扱ったことがあるわけでは無いので、ほぼ一部適当な部分もあるかと思いますが、ご容赦ください。あと、このデータが入ってないよ!ってツッコミも歓迎です。 あと、技術は常に進んでいるので、ちゃんと最新技術を追っておけば、より少ないデータで良い結果を出すことが出来ないこともない。が、最新技術とはいえ銀の弾丸ではないのが通常で、例えlightweightGANがでたからと言って、100枚で学習できます!とか勝手に広がると困っちゃう。色んなタスクにおいて、まぁ大体どんなタスクも一般的にはこんなもんよっ

    Deep Learningの各種タスクにおけるベンチデータセットとデータ数をまとめた - Qiita
  • Advent Calendarで組織内部でいいねを押しあっている選手権(コードのみ) - Qiita

    はじめに さてさて、Advent Calendarもひとしきり盛り上がり、個人的にもVIPとか株AIとかバズったし楽しめた1ヶ月でした。全然バズらなかったけど、当は社員2vecが一番気に入ってるんだけどね。仕事も収まったので、一人ハイボールを飲みながら次のネタを考えつつ、記事を書いています。 いつもは機械学習とかコンピュータビジョンを中心に活動しているけど、たまにはこういったプログラミングを始めたときの純粋なノリで、好きなものを作るのは良いものだ。 ・ ・ ・ そんな綺麗にはAdvent Calendarを終わらせない、最後に禍根を残すスタイルで行ってみようと思います。 Advent Calenarでは「いいね」の順位が付いており、やはり上位の企業は嬉しいものだし目立つもの。でも、皆思わない? 「ていうか、自分でいいね押し合ってない?」 日は、そんな「いいね」押し合いをしている会社を探

    Advent Calendarで組織内部でいいねを押しあっている選手権(コードのみ) - Qiita
  • 株AIを結構頑張ったら、儲かりそうな雰囲気が出ている - Qiita

    ABEJA Advent Calendarの10日目です。 はじめにのはじめに 以下は、あくまでテストデータで上手く行ってるよという話で、当にこれをやったら儲かるかというと、まだまだわかりませんのであしからず!あとネタがネタだけに、今回のはあくまで個人のやってみた記録であり、組織の取り組みとは関係ありません。 はじめに お金が欲しい!無限に寿司がいたい!株で儲けたい! 研究やエンジニアリングをしながら生きてく上で、将来のキャリアや技術スタックについて日々考えてるんですが、よくよく原点に立ち返るとそもそも技術スタックとかどうでもよくて、好きなものを作って漫画読んで生きていきたいんです。つまり結局、世の中は金なんですよね金。なので、何とかして寝てても圧倒的に儲かる仕組みを作りたい!そんな気持ちで私利私欲のために機械学習を使ったという記録です。 以下は、今回紹介する方法で実験したテストデータ

    株AIを結構頑張ったら、儲かりそうな雰囲気が出ている - Qiita
  • 社内slackにVIPチャンネルを作った話 - Qiita

    ABEJA Advent Calendarの1日目です。 はじめに 昨年はABEJA Platformに関するAdvent Calendarでしたが、今年はプラットフォームに限らず幅広い技術を扱おう、ということで縛りを作らずに様々な技術を紹介していきます。 さて、皆さん、社内でのコミュニケーションツールは何をお使いでしょうか。色々なツールがあると思いますが、Slackを使っている所が多いのではないかと思います。Slackはとても良いツールなのですが、使いこなす会社側にその運用ルールが委ねられています。中でも、DMやプライベートチャンネルでの秘密の会話による情報格差などが発生することが問題になり、オープンチャンネルに限定している会社も多いのではないでしょうか。しかしながら、オープンに会話をすれば、皆が平等かつ平和に会話ができるか?というと、全くそんなことはありません。オープンにすると下記のよ

    社内slackにVIPチャンネルを作った話 - Qiita
  • Python bindingのエラーを修正しながら仕組みを追う気の遠くなるような長い長い旅 - Qiita

    if(BUILD_opencv_python3) status("") status(" Python 3:") status(" Interpreter:" PYTHON3INTERP_FOUND THEN "${PYTHON3_EXECUTABLE} (ver ${PYTHON3_VERSION_STRING})" ELSE NO) if(PYTHON3LIBS_VERSION_STRING) status(" Libraries:" HAVE_opencv_python3 THEN "${PYTHON3_LIBRARIES} (ver ${PYTHON3LIBS_VERSION_STRING})" ELSE NO) else() status(" Libraries:" HAVE_opencv_python3 THEN "${PYTHON3_LIBRARIES}" ELSE NO)

    Python bindingのエラーを修正しながら仕組みを追う気の遠くなるような長い長い旅 - Qiita
  • オリジナルC++ライブラリのOpenCVデータをPythonに渡す - Qiita

    OpenCV Advent Calendarの21日目です。遅ればせながら投稿します。 記事の概要 OpenCVを使った様々なC++コードをpythonで使いたい人は多いのではないでしょうか(少ない)。僕もその一人です。そこで記事では、cv::Matであったり、std::vector<cv::Rect>みたいなデータをpythonにnumpy形式で渡せるようにします。もちろん単にC++のコードを呼び出すだけならば何も問題はありません。今回の肝は、普段OpenCVPythonで使っているのと同じように、Matやvectorをnumpyに変換して渡す点です。 C++で書いたライブラリをpythonで呼べるようにする仕組みとしてはBoost.Pythonが有名ですが、Boost.PythonC++のMatのような複雑なクラスを独自に変換しようとすると、かなり大変です。それに加え、Matだ

    オリジナルC++ライブラリのOpenCVデータをPythonに渡す - Qiita
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