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ブックマーク / tech-sketch.jp (3)

  • node.js+express+PassportでOAuth認証 | Tech-Sketch

    軽めの話題を 毎回割と「濃い目」の記事が多いこのTech-Sketchですが、今回は軽めの内容として、nodejsとそのモジュールであるPassportを利用した他サービスとの認証連携を説明しようと思います。 PassportはConnectやExpressベースのWebアプリケーションに認証の仕組みを組み込むことができるモジュールです。単純なローカルでのユーザ名・パスワードによる認証から、OpenIDやOAuthを利用した認証もカバーしています。それぞれの認証の方式はstrategyとして選択することが可能で、簡単に認証に関する実装を追加することができます。OpenID/OAuthで認証を行う場合のstrategyは、メジャーなサービスに対してのものはnpmでインストールできる形ですでに多数用意されています。 具体的にどのようなstrategyが用意されているかは、以下のリンク先を参照し

    node.js+express+PassportでOAuth認証 | Tech-Sketch
  • Linux/WindowsでTag VLANを使ってみよう | Tech-Sketch

    昨今、システムは大規模化がさらに進み、ネットワークに複数のシステムが接続されている。基的にそれぞれのシステム、特にバックエンド部分は独立したネットワークセグメントとなっていることが多い。複数のシステムを集中監視を行おうとすると、監視サーバは多くのネットワークに接続する必要が発生する。 2セグメント程度なら問題はないが、それを超えるとport vlan接続ではNIC(Network Interface Card)が不足となる状態が発生する。仮にVMware上の仮想マシンで構築したとしても1仮想マシンあたり10個までしか接続できない。 その問題を解消するかつ、ネットワークセグメントが追加されても物理的な結線の変更を不要にする方法としてTag VLANを利用する方法がある。Tag VLANとは、IEEE 802.1で規定されており、通常のEthernet frameにTag VLANの情報

    Linux/WindowsでTag VLANを使ってみよう | Tech-Sketch
  • Spring MVCでExceptionをハンドリングする | Tech-Sketch

    この記事はeXcale Developer's Blogから移転されたものです。 eXcale開発チームの西谷です。 今回はJavaのフレームワークであるSpringMVCを利用する場合のTipsです。 SpringMVCのアノテーションに@ResponseBodyというものがあります。これはレスポンスの内容を簡単にモデルからJsonなどの形式に変換するというものですが、この@ResponseBodyを使っている場合はStringでreturnできません。つまり、メソッド内で例外が発生した際に遷移させるエラーページのパスを返すことができません。 そこで、今回はコントローラで発生した例外をコントローラ内でハンドリングする方法をご紹介します。さらにそのエラー自体もJson形式でレスポンスするようにしてみます。と言ってもすごく簡単で@ExceptionHandlerというアノテーションを付与した

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