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ブックマーク / www.kansou-blog.jp (6)

  • ブログ『kansou』の全てを公開します - kansou

    この記事は、はてなブログ×codoc連携サービスのプロモーションのため、はてなからの依頼を受けて投稿しています 今回はてなブログ様からの依頼を受け、初の「有料記事」を書くことになりました。 普段「気付き」や「学び」とはまったく無縁の意味不明なキモ文章ばかり書いてる人間にいったいなにができるのか、とても悩みました。 そして思いました。もし金銭を払ってまでこのブログを読もうという変態の読者がいるのであれば私も「恥部」穴という穴を見せるべきだと。 そこで今回は、私が10年間運営し、月100万アクセスを獲得し、TBSラジオで冠番組を担当しているブログ「kansou」の全てを公開します。私が何を考え、どうやって文章を組み立てているのか、その文章術の全てを公開します。ついでに性癖も公開します。 私の文章は、ただの勢いで書いているように見せかけて実際は緻密な計算に裏打ちされている。 これが「最初で最後の

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  • 違法アップロードでラジオ聴いてるやつ全員島流しにしたい - kansou

    www.youtube.com ラジオ『星野源のオールナイトニッポン』で歌われた星野源×若林正恭『Pop Virus feat.MC.waka』が番組の「公式YouTubeチャンネル」で公開されたのを見て喜びを感じるとともに、ラジオ番組違法アップロードへの怒りで眼球燃えかけてる。 その昔「ラジオを聴く」という行為は最高の娯楽であると同時に、修羅を極めるための「修行」。特に深夜ラジオリスナーは、親が寝静まった真夜中に息を殺しながら起きて薄暗い部屋で一人、友達とメールするわけでも、彼女と電話するわけでも、シコるわけでもなく、もっとも肌が死に、確実にその日の体調に異常をきたすであろう深夜1時〜5時にわざわざ起きて「ラジオを聴く」。そんな奴クラスにほぼいなかったし、犯罪者予備軍扱いされてきた。 ラジオ好きを誰にも悟られないようにひた隠す毎日。精神としては隠れキリシタンそのもの。そんな「他の奴らは知

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  • 「サブカル」って結局どこまでがサブカルなんだよ - kansou

    映画『花束みたいな恋をした』のネタバレするんですけど、これ劇中にとんでもない量の実在する音楽やら漫画やら小説やらの固有名詞がバンバン出てきて思い出と共感性羞恥に惨殺されるメンタルスプラッター映画なんですね。 だから感想とか評価漁ってもいわゆる「サブカル系御用達」的な語られ方してるのがほとんどで俺もそう思ってたんですが、ふと「サブカルって結局どこまでがサブカルなんだ」って考えたらわからなすぎて脳溶けました。 そもそも「サブカル」の意味調べても サブカルチャー。社会の正統的、伝統的な文化に対し、その社会に属するある特定の集団だけがもつ独特の文化。大衆文化・若者文化など。下位文化。サブカル。→カウンターカルチャー サブカルチャーのかんたんな意味 Weblio辞書 は…?全然わからん…なんて…?か、カウ…? 一方、「メインカルチャー」 サブカルチャーと対比して用いられる語で、ある社会で支配的な文化

    「サブカル」って結局どこまでがサブカルなんだよ - kansou
  • ネット文章を書くうえで絶対にゆずれないたったひとつの「こだわり」 - kansou

    インターネットで文章を書くうえでのこだわりはありますか? 他の人の文章を読んでいると実にさまざまな「こだわり」が見えてきます。 語り口調ひとつとっても「ですます調」「である調」でわかれますし、読点「、」が多い少ない、句点「。」ごとに改行をする、反対にまったく改行をしないですとか、一人称が「僕」「私」「俺」「拙者」「妾」「小生」などなど、細かく挙げればキリがありません。 また、記事の冒頭に「どーも!自由旅人のハヤトです!」とはじめに挨拶をする、重要な部分やウケたい部分を唐突に赤文字や大きい文字にする、全然情報量ないのに目次や章題をつける、なんかそれっぽいことを語っていると思ったら最後に急に「ワッショイ!」などとおどけてなかったことにする、自分が書いたことに対して「←おい」「←やかましいわ」「←なんでだよ!」とセルフ突っ込みを入れる、「何分で書きました」「何分で読めます」と意図がよくわからない

    ネット文章を書くうえで絶対にゆずれないたったひとつの「こだわり」 - kansou
  • 朝マックの「ハッシュポテト」は悪魔の食べ物 - kansou

    朝マックの「ハッシュポテト」がうますぎて怖い。 丸く揚げられたイモ…サクサクとホクホク…「奇跡」としか言いようのない最高極まりないバランス…初めてハッシュポテトを口にしたとき「こんなにうまいべ物がこの世に存在していいのか」とこれまでの人生の価値観が180度変わったのを今でも覚えている。 そしてなにより、こんなカロリー爆弾のようない物を「朝にう」という背徳感…これがたまらない。 「朝はスムージーしか口にしないんで…」 とほざく腐れ自称青年実業家の無駄にテカったツーブロックの頭をポテトでフルスイングする感覚…金?地位?名声?そんなものはハッシュポテトの前ではまるで「無」。朝にハッシュポテトをべることができる自分、それが全てだった。 が…毎朝のようにハッシュポテトをべるたびに、いつしかある衝動に駆られる自分がいた。 「朝以外もハッシュポテトがいたい」 いてぇ…朝だけじゃなく昼も夕方

    朝マックの「ハッシュポテト」は悪魔の食べ物 - kansou
  • 耳につけるタイプの吉沢亮。ワイヤレスイヤホン『GLIDiC Sound Air TW-7000』レビュー - kansou

    このたび最強のワイヤレスイヤホンが決定しました。『GLIDiC Sound Air TW-7000』。千あるワイヤレスイヤホンの中で圧倒的なナンバーワン。王。 このイヤホン、音質も普通。デザインも普通。サイズも普通。ペアリングのしやすさも普通。接続タイプもUSB Type-B。値段も普通。専用のアプリも存在しない。正直言って、使い勝手でいうとair podsの足元にも及びません。しかし、ただ一点、TW-7000が最強を最強たらしめる最強の理由、それは 「バッテリー持ちが鬼」 これのみ。 音楽再生/通話時間:約9時間 (充電用ケース使用時:約25時間) https://glidic.jp/tw-7000/ 「音楽再生/通話時間:約9時間」 この鬼のスタミナ。これ関してはアップルのair podsだろうがSONYのノイキャンだろうが、BOSEのサウンドスポーツだろうが、他のワイヤレスイヤホン

    耳につけるタイプの吉沢亮。ワイヤレスイヤホン『GLIDiC Sound Air TW-7000』レビュー - kansou
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