タグ

オーディオに関するHisaPonのブックマーク (5)

  • いま手に入る“高音質CD”「SHM-CD」を聞き比べる

    今、「SHM-CD」がちょっとしたブームになっていることはご存じだろうか。音楽好きであれば認知度の高いアイテムだが、一般的にはそれほど知られていないようなので、改めてその内容を紹介しよう。 SHM-CDとは、昨年ユニバーサル ミュージックからリリースされた新しい“高音質”CD。こういう書き方をすると「DVDオーディオやSACDのような新規格がまた出たの!?」と思うかもしれないが、それとはまったく違う。SHM-CDはあくまでもCD規格のディスクであり、その名の通りSHM(スーパー・ハイ・マテリアル)を利用して高音質を実現した“CDとして”の究極のカタチのひとつなのだ。 手元にあったSHM-CDをザッと並べてみたらこの数に。このほかにも10枚前後は持っているはず。仕事柄サンプル盤がもらえるという役得があるとはいえ、やっぱり買いすぎか? では、一般的なCDとどこが違うのだろう。それはズバリ、盤に

    いま手に入る“高音質CD”「SHM-CD」を聞き比べる
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

  • オーディオ業界に3日で絶望した男が業界を救う話

    8月の最後の土日、ちょっと変わったオーディオイベント「my-musicstyle」が開催された。普通のオーディオ試聴イベントとは違い、「マニア禁制」をうたうこのイベント、以前からそのスタンスに興味があったので、足を運ぶことにした。 会場となった恵比寿のSPAZIO1は、ちょっとコジャレた新製品の発表会などでメーカーが使いそうな、イベントスペースだ。オーディオイベントと聞いて、各出展者がブースを設けているようなイメージを抱いていたのだが、実際には壁沿いにコンポーネントしたオーディオセットが並び、希望者が順番に視聴できるという、オープンなスタイルの試聴会のような雰囲気である。 来場者にはドリンクが配られ、浴衣の女性スタッフが華を添える。マニア禁制というだけあって、視聴される音楽もオールドロック、メタル、J-POPなど、まずオーディオ専門店のフロアでは流れないジャンルのものばかり。すべて来場者が

    オーディオ業界に3日で絶望した男が業界を救う話
    HisaPon
    HisaPon 2008/09/04
    凄く興味深いイベント。大阪でもやってくれないかなー。似たのがないかどうかググってみよう。
  • 「ドルビーボリューム」が“オリジナルに忠実”な理由

    気持ちよく映画を見ていたのに、CMに変わった途端、音がうるさくなって気分をそがれたことはないだろうか。 あるいは、夜中にヒミツのDVDを鑑賞しようとしたら、音の大きさに驚いて、あわててリモコンを探したことはないだろうか。 ドルビーの「ドルビーボリューム」は、そうしたコンテンツ間、ソース間で生じる音量レベルの違いを自動調整してくれる機能。2007年のCESで発表され、この春に登場した東芝“REGZA”の上位モデル「ZH500」「ZV500」シリーズに初めて搭載された。 もっとも、音量を自動調節するだけなら、これまでもオーディオコンプレッサーやオートゲインコンプレッサー(AGC)などいくつかのソリューションがあった。実際、REGZAの先代フラグシップにあたる「Z3500」シリーズにもAGC機能が搭載されている。 では、ドルビーボリュームは従来型の音量自動調整機能と何が違うのか。ドルビージャパン

    「ドルビーボリューム」が“オリジナルに忠実”な理由
    HisaPon
    HisaPon 2008/07/05
    前々から気になってたこの機能。その実装例がREGZAかぁ。なんか、納得。
  • 本田雅一のAV Trends

    音楽/オーディオファンへ、ネットワークオーディオの勧め 【その2】「Transporter」に見るネットワークの可能性 前回から少し間が空いてしまったが、ネットワークオーディオに関して今回も含めてあと2回、具体的な製品を紹介しながら話を進めていきたい。 1回目ではネットワーク(ここで言うネットワークとは家庭内LAN)を通してオーディオを楽しむための道具がある程度、そろい始めたこと。そしてネットワークオーディオは、実はCDを直接再生するよりも音が良くなる要素があると書いた。 音質に関しては再生環境にも依存する上、比較対象も考慮する必要があるが、ほとんどのマジメに音を作っているネットワークオーディオに共通するのは、CDを直接再生するよりも情報量がグッと増えることだ。 さて、これから2回は、現時点でお勧めできるネットワークオーディオ機器の組み合わせを1種類づつ紹介したい。今回はオーデ

    HisaPon
    HisaPon 2008/05/31
    DLNAサーバーソフトへの言及が、使える!
  • 1