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*lifehackとworkに関するHisaPonのブックマーク (3)

  • 接客の心得を感じさせるテクニック例:トラパパ@TORAPAPA:オルタナティブ・ブログ

    今日、営業イベントがいくつかありましたが、接客(応接かな?)してくれたその方々の振る舞いにいろいろ勉強させられたので、そのテクニックについて自分の普段心がけていることとあわせて、整理・解説したいと思います。 (例によって網羅性までは保証いたしかねますのでご了承ください・・・ペコリ) 1.最初に丁寧にお辞儀 n         受付でお迎えを待っていると、当人か案内係りが来られるわけですが、来てお互いが顔をあわせたのち、きちんと立ち止まって「○○さん(でいらっしゃいますね)。いつもお世話になっております。お暑い中ご足労ありがとうございます。会議室へご案内いたしますので、こちらへどうぞ」・・・例え急いでいても、最初の挨拶は一度きちんと立ち止まった上で、丁寧にお辞儀されると「丁重に迎えられた」気分がして気持ちいいと思います。 n         ちゃんとしている人はどんなに仲良くなっても、最初の

    接客の心得を感じさせるテクニック例:トラパパ@TORAPAPA:オルタナティブ・ブログ
    HisaPon
    HisaPon 2007/08/21
    あくまで"例え"やけど、使えそう。
  • ブログ、SNSの次は?──Wikiのビジネス利用始まる

    ブログやSNSといったWeb上のコミュニティサービスを、企業内の情報共有に生かそうという動きが盛んだ。2005年はブログ、2006年はSNSの社内導入が進み、これらはビジネスブログ、ビジネスSNSと呼ばれ、総務省も活用事例の取りまとめなどを行ってきた。 ベリタス・コンサルティグ オープンソースシステム事業部の上野武史サブマネージャー。同社は、J-SOXの対応をWikiを使って進めるシステムを新たに開発。ASP型サービスとすることで会計事務所など外部との連携を容易にした これらに加え、最近注目を集めつつあるのが「Wiki」だ。Wikiといえば“誰でも編集に参加できるフリー百科事典”として「Wikipedia」が有名だが、実は社内の情報共有にもブログやSNSとは違った切り口で活用できる可能性がある。 企業向けWikiとして「Wiki Note」の販売を始めたベリタス・コンサルティングは、「20

    ブログ、SNSの次は?──Wikiのビジネス利用始まる
    HisaPon
    HisaPon 2007/08/21
    Wiki活用の基本形。"雛形を作る"のがコンサルの内容という点に、なるほどねぇ〜。
  • Subversionでマイ文書を管理するメリットとコツ:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    メリット3. TortoiseSVNだけ マイ文書管理システムは他人と共有しないので、サーバープロセスは不要。TortoiseSVNだけで全てを賄うことができます。 デメリット1. 過去のバージョンの全文検索ができない できたらすごいですね(当にニーズがあるなら、過去バージョンを全てExportしておけばできなくはないのですが)。 あと、Subversionでマイ文書を管理していて感じたちょっとしたコツのようなものをメモしておきます。 コツ1. リポジトリは1つにしない なぜかというと、失敗して作り直したりしたくなるから(笑)。それ以外にも、フルバックアップが撮りやすいですし、リビジョン番号が上がってくるとログを見るのが遅くなります(多分…)。 僕は、以下のように論理的なまとまり別に複数のリポジトリを作成しています。 c:\data\svn\研修資料 c:\data\svn\サイトA c

    Subversionでマイ文書を管理するメリットとコツ:発想七日!:オルタナティブ・ブログ
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