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HardwareとDeviceに関するHisaPonのブックマーク (3)

  • 「SSDを3階から落とす実験」動画:起動は大丈夫? | WIRED VISION

    SSDを3階から落とす実験」動画:起動は大丈夫? 2008年10月 2日 IT コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel ソリッドステート・ドライブ(SSD)の落下衝撃試験の様子を撮影したこの動画で一番の見どころは、韓国のサムスン電子のSSD担当マーケティング・マネージャーであるSteve Weinger氏が、屋上からSSDを落とす際の無頓着ぶりだ。 このSSDは、3階から落下してアスファルトに叩きつけられた。エンジニアがこのSSDを拾ってねじれを直し、ノートPCに挿入する。 さて、結果は? 一発で起動している。普通のハードディスクでもぜひ挑戦してほしいものだ。 こんな仕打ちを受けたSSDには当然、ある疑問が残る。試験の後、このSSDは強力ミキサー『Total Blender』で粉砕されるのだろうか? [Total Blenderは、Blendtec社の超強力な電

  • 網膜ディスプレイ、ブラザーが2010年に発売へ

    ブラザー工業は、網膜に光を当てて映像を映す、眼鏡型の網膜走査ディスプレイ(RID:Retinal Imaging Display)を2010年に発売する計画だ。まずは法人向けに展開し、ディスプレイに回路図を投影しながら工事したり、カルテを映しながら手術するといった利用を見込んでいる。 9月4日に東京で開いたプライベートショー「Brother World JAPAN 2008」(東京国際フォーラム)でモックアップを展示した。 RIDは、目に入れても安全な明るさの光を網膜に当て、その光を高速に動かすことによる残像効果を利用し、網膜に映像を投影する技術。 従来のヘッドマウントディスプレイと異なり、目に直接光を当てるため、小型液晶ディスプレイなどはなく、眼鏡型といってもレンズもない。目の前にあるのは透過型の反射板だけ。映像の向こうには外の景色が透けて見える。 眼鏡に装着する投影部は25グラムと軽く

    網膜ディスプレイ、ブラザーが2010年に発売へ
  • 第1回 2008年にLANを刷新すべき“四つの理由”

    無線LANで有線並みのスループットを得られる,Windows Server 2008を使って手軽に検疫システムを構築できる,障害時に数十ミリ秒で待機系に切り替わる「ヒットレス」を比較的容易に実現できる,カメラなど高消費電力の機器にUTPケーブルで給電できる,LAN配線も無線LANの電波も届かない場所までLANを延ばせる──。 2008年,LAN関連製品は各分野で製品が充実する。適材適所で製品を選べるようになり,今までなかなか手を出せずにいたシステムを導入する環境が整う(図1)。 例えばLANスイッチ。2007年には,認証や信頼性を高める機能を搭載する製品の裾野が拡大したが,2008年はさらに下位機への搭載が進む。2008年2月に登場する新サーバーOS「Windows Server 2008」の「ネットワークアクセス保護」(NAP)機能と連携させることで,セキュリティ・アプライアンスなどを追

    第1回 2008年にLANを刷新すべき“四つの理由”
    HisaPon
    HisaPon 2008/02/19
    この連載、要チェック。
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