タグ

devと*lifehackに関するHisaPonのブックマーク (2)

  • Subversionでマイ文書を管理するメリットとコツ:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    メリット3. TortoiseSVNだけ マイ文書管理システムは他人と共有しないので、サーバープロセスは不要。TortoiseSVNだけで全てを賄うことができます。 デメリット1. 過去のバージョンの全文検索ができない できたらすごいですね(当にニーズがあるなら、過去バージョンを全てExportしておけばできなくはないのですが)。 あと、Subversionでマイ文書を管理していて感じたちょっとしたコツのようなものをメモしておきます。 コツ1. リポジトリは1つにしない なぜかというと、失敗して作り直したりしたくなるから(笑)。それ以外にも、フルバックアップが撮りやすいですし、リビジョン番号が上がってくるとログを見るのが遅くなります(多分…)。 僕は、以下のように論理的なまとまり別に複数のリポジトリを作成しています。 c:\data\svn\研修資料 c:\data\svn\サイトA c

    Subversionでマイ文書を管理するメリットとコツ:発想七日!:オルタナティブ・ブログ
  • ソフトウエア開発に役立つマインドマップ

    ソフトウエア開発は,コーディングやテストばかりではありません。顧客との打ち合わせやエンドユーザーとの会話,さらには開発者同士のミーティング,ブレインストーミング,仕様の構想といった「アイデア」と「コミュニケーション」に質がある活動がたくさん含まれています。マインドマップは,このような柔らかな人間活動をビジュアルにうったえることでサポートする発想法であり図解法です。この連載記事では,話題の書籍『ソフトウエア開発に役立つマインドマップ』(右図)から,すぐに使えるマインドマップの利用法を抜粋してお伝えします。 目次 ・第1回 マインドマップって何? --- 注目技術の理由と特徴 ・第2回 議事録と会議ナビ --- チームの合意をすばやく作れ! ・第3回 ブレインストーミング --- 広がるアイディアをつかまえろ! ・第4回 ロジカルシンキング --- 概念を分類・整理しよう! ・第5回 まとめ

    ソフトウエア開発に役立つマインドマップ
  • 1