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ecologyとこれはすごいに関するHisaPonのブックマーク (3)

  • 部品は「栽培」、竹製フレームの自転車 | WIRED VISION

    部品は「栽培」、竹製フレームの自転車 2008年10月 1日 環境 コメント: トラックバック (0) Leander Kahney 自転車メーカー米Calfee Design社の竹製フレーム、変速なし、29インチホイールのマウンテンバイク。 Photo: James Merithew/Wired.com ネバダ州ラスベガス発――自転車製造業者のCraig Calfee氏は、日光と水を利用して、自転車のフレームを野原で「栽培」する方法を発見した。 それは、竹から自転車のフレームを作るというものだ。 カリフォルニア州サンタクルーズを拠点とするCalfee氏は、次のように話す。「基的には盆栽のようなものだ。竹を自分の望む形状に育てられれば、それは間違いなく、自分の望む形状を手に入れる最高の方法だ」 Calfee氏はしばらく前から竹製自転車を作っているが、オーダーメード生産のため、Calfee

  • 石から作る紙、日本でも販売 - ITmedia Biz.ID

    ニュース 石から作る紙、日でも販売 2008年06月19日 09時49分 更新 「真っ白で柔らかな紙の原料はごつごつと硬い石」。台湾の製紙会社が開発した「石からつくった紙」が日でも発売される。輸入販売代理店のRMPジャパン(神奈川県平塚市)が取り扱いを始めるもの。原料の7割は石灰石で、木材パルプを使用しないため、森林資源の保護につながるほか、焼却処理する際の二酸化炭素(CO2)排出量が少ないのが特徴だ。 絵はがき、名刺、ポスターなどに 石から作った紙で制作した神奈川県秦野市の絵はがき すでに神奈川県の秦野市観光協会が、絵はがきへの採用を決めており、RMPジャパンでは、はがきのほか、名刺やポスター向けに売り込んでいく。 販売するのは、台湾の製紙会社の龍盟科技が開発した「リッチ・ミネラル・ペーパー(RMP)」。石灰石の粉末に、ポリエチレン樹脂と紫外線遮断剤を合成して製造し、紙パルプはい

    HisaPon
    HisaPon 2008/06/23
    通常の高級紙と同程度の価格、という点にもビックリ。ただ、これを燃やしたらどうなるの??そもそも、燃えるの??
  • 英大学、「コップ1杯の水で洗える」洗濯技術を開発

    英リーズ大学は6月9日、コップ1杯の水で利用できる洗濯技術を発表した。家庭での洗濯とドライクリーニングの両方に活用できる技術。同大学の教授らが設立したベンチャー企業Xerosにより、英国市場で2009年にも商用化される見通し。 新技術は、プラスチックの粒を衣類と一緒に回転させ、汚れを落とすというもので、使用水量は従来の2%以下。テストの結果、コーヒーや口紅の汚れなど「実質的にすべてのタイプの」日常の汚れを、従来のプロセス同様に取り除くことが可能だという。衣類はほとんど乾燥した状態で洗い上がるため、乾燥機の使用も減らせる。 英国の各世帯では平均して週4回洗濯しており、1回の洗濯で1日平均使用水量の13%に当たる21リットルもの水を使用しているという。リーズ大学は、新技術では洗濯時の使用水量が減らせるため、廃水処理の負荷を軽減することにもつながるとみている。また、ドライクリーニング業界で現在使

    英大学、「コップ1杯の水で洗える」洗濯技術を開発
    HisaPon
    HisaPon 2008/06/13
    「プラスチックの粒を使う」とか良く分からないけど、とりあえずスゴイ。後で詳しく。
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