注意:amsを使用する場合は、 \usepackage{amssymb,amsmath} を設定すること。 数式設定にはインライン設定と、ディスプレー設定がある。 インライン設定では文章中に引用され、 $ 数式 $ 、 \( 数式 \) 、 \begin{math} 数式 \end{math} などで設定する。 例: vi e1.tex \input{/home/tanaka/tex/a4} \begin{document} ここに数式を書く。 $ \sum_{k=1}^{n}n=\frac{n(n+1)}{2}$ \end{document} コンパイル platex e1.tex xdvi e1 dvips -f e1.dvi > e1.ps gv e1.ps ps2pdf e1.ps xpdf e1.pdf 表示: ディスプレーは数式のために1行を占有する。 積分記号などは幅が広いた