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注意:amsを使用する場合は、 \usepackage{amssymb,amsmath} を設定すること。 数式設定にはインライン設定と、ディスプレー設定がある。 インライン設定では文章中に引用され、 $ 数式 $ 、 \( 数式 \) 、 \begin{math} 数式 \end{math} などで設定する。 例: vi e1.tex \input{/home/tanaka/tex/a4} \begin{document} ここに数式を書く。 $ \sum_{k=1}^{n}n=\frac{n(n+1)}{2}$ \end{document} コンパイル platex e1.tex xdvi e1 dvips -f e1.dvi > e1.ps gv e1.ps ps2pdf e1.ps xpdf e1.pdf 表示: ディスプレーは数式のために1行を占有する。 積分記号などは幅が広いた
+ がついた命令は latexsym パッケージが必要です. 区切り記号 命令 出力 命令 出力 命令 出力 命令 出力
文字コード変換ツール「KanjiTranslator 1.6」 ツール概要 このツールは、大量のファイルの文字コード(及び改行コード)を一括して変換するツールです。 フリーソフトウェア・無保証です。 個人の方だけでなく、営利/非営利問わずどのような団体・機関でも無料でご利用頂けます。 対応している文字コードは、ShiftJIS, ISO-2022-JP, EUC-JP, UTF-8(日本語のみ)です。 テキストエディタ Crescent Eveの文字コードエンジンにより、 変換元の文字コードは高精度で自動認識します。 ファイルを直接置き換える為、必ず事前にバックアップを行ってください。 変換エラーとなった場合、エラー理由が表示され、元のファイルがそのまま残されます。 (変換エラーとなる原因は「画像等のバイナリファイルを変換対象とした場合」もしくは 「対応していない文字コードだった」のどちら
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