2013年9月19日のブックマーク (4件)

  • 単眼巨乳な保健室の先生描く新連載、リュウでスタート

    「ヒトミ先生の保健室」の主人公・ヒトミ先生は、ちょっぴりドジな単眼娘。人とは違う悩みを抱えた生徒たちを、温かく受け入れてくれる優しい養護教諭だ。第1話では、身体の「ある部分」が異常に長くなってしまった女子生徒が、ヒトミ先生のもとを訪れる。 また今号には、新人6名の読み切りを収めた別冊「登龍門3-THIRD IMPACT-」が付属。掲載された作家の中から、投票で1位を獲得した人にリュウ誌での連載権を与えるコンペ企画の第3弾だ。収録作家はミヤハラミヤコ、松虫あられ、シカトコ、梅木泰祐、小林虹介、百村みさき。投票ルールの詳細は誌面にて確認してほしい。 そのほか今号のリュウには、今月13日に発売されたハイソンヤギ「真田と浜子」最終2巻の宣伝マンガを収録。また倉金篤史「PiNKS」、クマザワミキコ「あの子の家」、克・亜樹「ダンディ★マニアック」の3作品が最終回を迎えた。

    単眼巨乳な保健室の先生描く新連載、リュウでスタート
    Hohasha
    Hohasha 2013/09/19
    今月末には真子さんとハチスカくんの新刊も出るみたいなのでそちらも買うべし。
  • イラストエッセイと一緒に真の大阪ディープスポットをめぐる :: デイリーポータルZ

    イシヤマアズサさんというイラストレーターがいる。 僕は以前からファンだったのだが、この度大阪のディープな下町をテーマにした「大阪Dスポめしツアー」というミニコミを出版した(Dスポ=ディープスポット)。 今回、お願いしてミニコミを元に実際の場所を回り、さらにそのレポートを書かせてもらった。確かに、今まで知らなかった大阪気のディープさがあった。

    Hohasha
    Hohasha 2013/09/19
  • 映画「風立ちぬ」と、なかったことにされた人生 - 未来の蛮族

    風立ちぬ サウンドトラック アーティスト: 久石譲,読売日交響楽団出版社/メーカー: 徳間ジャパンコミュニケーションズ発売日: 2013/07/17メディア: CDこの商品を含むブログ (47件) を見る国民的作家、なんて大仰な呼び方が許されるのは、この国では村上春樹と宮崎駿くらいのものだろう。その国民的作家の、最後の作品(?)になった「風立ちぬ」を、9月9日の時点で788万人が観たらしい。 http://mantan-web.jp/2013/09/10/20130910dog00m200015000c.html それで、恥を偲んで告白すると、おれはこの映画をみて、けっこうひどい勘違いをしてしまっていたんだよね。 「風立ちぬ」が、堀越二郎の半生と、堀辰雄の小説をミックスしたものであることは知っていたけれど、それは当然、堀越二郎の人生に堀辰雄の小説と重なるものがあるからだと思っていたのだ。

    映画「風立ちぬ」と、なかったことにされた人生 - 未来の蛮族
    Hohasha
    Hohasha 2013/09/19
    オットー・カリウスが豚だったと勘違いする人とかもいるんだろうか。
  • 何が、日本の輸送船を壊滅させたのか

    太平洋戦争における日の輸送船の壊滅の原因について述べる前に、まず、次の二つの表を見ていただきたい。 最初の表は、太平洋戦争中における第1海上護衛隊(門司~シンガポールを担当)の護衛下にあった輸送船団とアメリカ潜水艦の会敵率と損害の推移である。(戦史叢書「海上護衛戦」防衛庁防衛研修所戦史室 朝雲新聞社 P237、P354、P463、ちなみに、1942年9月以前、1943年12月、1944年12月、1945年4月以降のデータは戦史叢書には無い。) 見ていただければ分かると思うが、ばらつきはあるが、会敵率と損害は、概ね比例している。会敵しない限り、撃沈されることはないのであるから、これは当然のことであろう。 また、時と共に会敵率が増加し、1944年8月、9月、10月、1945年2月、3月には、100%を越えている。出航したら必ずアメリカ潜水艦に見つかる訳である。これは、どう見ても異常な数

    Hohasha
    Hohasha 2013/09/19