仕事と育児の両立ってのをやっていると、まあ次から次へと困難が降りかかってくるものだ。 私も現在、仕事をしながら2歳の娘を育てているが、あの“お子様”とかいうやつは、仕事が忙しいときに限って熱を出すし、こちらが腕によりをかけた料理は一口も食べないし(焼いただけのウインナーは食べる)、朝急いでいるときは決まってダンゴムシになって動かなくなる。 やはり普通に仕事をするのとは違って体力も消耗するし、イレギュラーな問題が起きて予定は崩れるし、会社には気を使うし、子どもと会えない時間が増えることでの不安なんかもあるし etc.…で、両立ならではの大変さというのは当然あるだろう。 そして、このような大変な状況に身を置くと、私たちはすぐに「頑張ってしまう」のだ。 「頑張らないと乗り越えられない」という思いがあったり、「頑張るのはいいことだ」という風潮があったり、場合によっては「頑張ってる自分かっこいい」な
立ち食いそばや立ち飲みのビアスタンドは駅中のテナントとしてポピュラーな部類に入りますが、大阪駅(梅田駅)の地下街には串揚げが食べられる「松葉」というお店があります。JR大阪駅と阪神梅田駅・地下鉄(御堂筋線)梅田駅を結ぶ通り道にお店を構え、いつもお客さんが入っていて気になっていたもののなかなか入る機会がありませんでしたが、なんと9月の末で地下道拡幅工事に伴い立ち退きを求められているとのこと。もう行く機会がなくなってしまうかもしれないのでお店に行ってきました。 松葉の所在地は「大阪府大阪市北区梅田3 大阪駅前地下街4号」。Googleマップで見ると、このダイコクドラッグのピンの下に相当します。 地下鉄梅田駅の最も南側の改札を出て右手へ進むと、その右側に広がるのがこんな光景。だいたい、どんな時間帯でもお客さんがいるので、飲み屋というよりは立ち食い蕎麦屋のような雰囲気。「地下街の一角にあるお店」と
Twitter上にあるさまざまな謎を追う「Twitter探偵団」。 今回は、下記のツイートの真相を調査しよう。 以前、JR有楽町駅と京葉線東京駅は一旦改札出なくても、乗車券を見せればそのまま乗換出来るよーと呟いたら「駅が違うのに出来るわけないし」というリプを割と頂いたので自分でやってみたよ。こういう用紙が貰えて、正規の手段として乗換出来るんだよ。 http://t.co/0oTaJo3A — イチ (@t_bisco) 2012年12月16日 「東京ディズニーランド」や「幕張メッセ」へ行く時に、利用するJR京葉線。しかし、東京駅で乗り換える際、「ホーム遠すぎ!」と思ったことはないだろうか? 同路線の乗り場は、ほかの路線と極端に離れているのだ。 しかし、上記のツイートをご覧いただきたい。ツイートによると、隣駅のJR有楽町駅で乗車券をもらえば、途中下車扱いにならず、乗り換えができるという。 だ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く