2016年3月5日のブックマーク (5件)

  • 「チバニアン」なるか 約77万年前の地層を文科相が視察 NHKニュース

    千葉県市原市にある、およそ77万年前の地層が地球の歴史の一時期を代表する地層として注目され、今後、国際学会によって「国際標準地」と位置づけられれば、ラテン語で「千葉時代」を意味する「チバニアン」と名付けられる可能性がでています。この地層を5日、馳文部科学大臣が視察し、選定に向けて期待感を示しました。 この地層や周辺を詳しく調べたところ、地球の磁場、つまり「N極」と「S極」が今とは逆だったことが分かり、地球の歴史をひもとくうえで極めて大きな手がかりとなる重要な地層であることが分かりました。 この地層が示す時代について、世界の地質学者で作る「国際地質科学連合」は「国際標準地」を定めたうえで、時代の名前を決める方針で早ければ、ことし12月にも開く国際会議で、市原市の地層と、ほぼ同じ時代を示すイタリアの2か所の地層の合わせて3か所の候補地の中から1か所を選ぶことにしています。 この会議で市原市の地

  • タイトルからヤバい低価格帯抜きゲの世界 - 根室記念館

    Hohasha
    Hohasha 2016/03/05
  • USJ、マリオに400億 任天堂との新アトラクションは正面ゲート左側に - 産経WEST

    大阪市のテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(USJ)の運営会社が、任天堂との提携で事業展開を進める新アトラクションについて、400億円規模を投資して正面ゲート左側に設置する方針を固めたことが4日、分かった。東京五輪が開催される平成32年までのオープンを目指す。26年7月に登場した人気映画「ハリー・ポッター」がテーマのエリアと同規模の大型投資で、任天堂の人気キャラクター「マリオ」を使用する。 USJの運営会社ユー・エス・ジェイは映画だけでなく、日ゲームやアニメをテーマにしたアトラクションを展開するなどの独自路線で収益を伸ばしており、任天堂とも共同で事業展開することで基合意している。当初はマリオなどが登場する単体のアトラクションになるとみられたが、ハリー・ポッターと同規模の投資額を計画していることから、複数のアトラクションに飲店やグッズ店などを融合したエリアになる可能性が

    USJ、マリオに400億 任天堂との新アトラクションは正面ゲート左側に - 産経WEST
    Hohasha
    Hohasha 2016/03/05
    ゲート左側ってことはMBSのUSJスタジオ跡地なのかな?
  • 数百万匹のカブトムシが海岸を埋め尽くす怪奇現象発生 アルゼンチンのマル・デ・アホ市 : 痛いニュース(ノ∀`)

    数百万匹のカブトムシが海岸を埋め尽くす怪奇現象発生 アルゼンチンのマル・デ・アホ市 1 名前:いちごパンツちゃん ★:2016/03/04(金) 17:29:34.49 ID:CAP_USER*.net ある日、突然ブタが空から降ってくるというシュールな設定の児童文学作品『はれときどきぶた』。幼少期に愛読した読者も多いことだろう。しかし、常識では考えられないようなものが空から降ってくる現象は「ファフロツキーズ」と呼ばれ、現実世界でも発生している。すでにミミズ、うんこ、お金、魚などが各地に降り注いでいるのだ。 そして今度はアルゼンチンの海岸で、なんと空からカブトムシのような甲虫が大量に降り注いだと思しき事件が発生、世界の注目を集めている。詳細についてお伝えしよう。 ■一夜にして海岸を埋め尽くした数百万匹のカブトムシ 驚くべき現象は、今月1日に突如として発生した。現地のテレビ局「cuatro」

    数百万匹のカブトムシが海岸を埋め尽くす怪奇現象発生 アルゼンチンのマル・デ・アホ市 : 痛いニュース(ノ∀`)
    Hohasha
    Hohasha 2016/03/05
  • 消えたトノサマガエル 生物の観測、都市化で休止相次ぐ:朝日新聞デジタル

    5日は暦の上の「啓蟄(けいちつ)」で、冬ごもりしていた虫たちが動き出す時期とされる。気象庁は1953年から、季節の移り変わりを動植物の様子でみる「生物季節観測」を続けているが、温暖化や都市化の影響で身近な生き物が見られなくなっている。 気象庁が全国規模で観測の対象としてきたのは、トノサマガエル、チョウや鳥といった生物が11種、サクラやタンポポなどの植物が12種類。生物は、気象台職員が初めて姿を見た日を「初見(しょけん)日」、初めて鳴き声を聞いた日を「初鳴(しょめい)日」、植物は花の「開花日」などを記録に残す。ところが近年、観測が休止に追い込まれる事例が相次いでいる。 「鳴き声さえ聞くことは少なくなっています」。千葉県銚子市の銚子地方気象台では、トノサマガエルが2011年以降は見られない。これまで毎年のように確認されたが、5年間も見られないのは初めて。最も早かった58年は2月23日、遅くても

    消えたトノサマガエル 生物の観測、都市化で休止相次ぐ:朝日新聞デジタル
    Hohasha
    Hohasha 2016/03/05