2016年12月3日のブックマーク (5件)

  • メロンパンって言う程おいしくないよね。 クロワッサンの方がうめぇ。

    メロンパンって言う程おいしくないよね。 クロワッサンの方がうめぇ。

    メロンパンって言う程おいしくないよね。 クロワッサンの方がうめぇ。
    Hohasha
    Hohasha 2016/12/03
    いやブドウパンが最強だろ。
  • はてブに載るはてなブロガーは全員互助会と開き直っていいんじゃないか説 - 未分類なブログの跡地

    こんにちは。hachi (@rollhachi) です。昨日はスクライドを見ながら仕事をしていたら、まったく捗りませんでした。 さて、以前から互助会について書きたいなぁと思っていました。下記のブックマークコメントでも「互助会」というワードが出ていたので、ブックマーカーの互助会ヘイトは相当なものなんだなぁと改めて感じました。 はてなブックマーク - 厄介ブロガー - 今日も得る物なしZ これをみて、なんか今なら互助会について書けそうだぞ、という気持ちが湧いてきたので文章にしたいと思います。結論はタイトルにもあるように、開き直っていいんじゃないかというものです。 互助会は「はてな」特有のワードである 互助会と批判する人は、辞書的な意味で互助会と言っているのではなく、「はてな」的な意味で使っているんだと思います。つまり、極端な場合、彼らにとっては、仲良し相互ブックマークしてるような人は全員互助会

    はてブに載るはてなブロガーは全員互助会と開き直っていいんじゃないか説 - 未分類なブログの跡地
    Hohasha
    Hohasha 2016/12/03
    最低限、有益な情報かブコメ欄でのバトルが盛り上がるような内容が記事にあれば叩かれないと思うんだがなあ。それすらないカスみたいな記事をも持ち上げようとするから、皆から蔑まれるんじゃないのかい?
  • USBケーブルが刺さらない人のイラスト

    あいまい検索(英語検索) あいまいな日語で(英語でも)検索できます。上手く動くか分からないのでお試しです。 検索の仕方については「検索のコツ」をご覧ください。 AIを使っていらすとや風の画像が生成できるサービスです。 Eテレのショートアニメです。 いらすとやが更新されたらお知らせするX(ツイッター)アカウントです。 いらすとやLINEスタンプに関する情報をお知らせするLINEアカウントです。

    USBケーブルが刺さらない人のイラスト
    Hohasha
    Hohasha 2016/12/03
  • 女性のオルガズムを治療する専門医たち (BBC News) - Yahoo!ニュース

    フィービー・キーン、BBCワールドサービス 女性のオルガズムについて知っていることの多くは、科学者ではなく女性誌で得た知識かもしれない。けれども科学研究は少しずつ始まっていて、その研究成果は、女性誌のアドバイス・コラムの内容と真逆なことが多い。男性の体の研究に比べると女性の体に関する研究は遅れていて、分かっていないことも多いというのが、問題の一部なのだという。 「私は、炎の輪っかと呼んでます。両脚の間に火の輪があるみたいで、しかもいつもそういう感覚なんです。痛いような、かゆいような。セックスをすると、タンポンを入れるだけでも、ギザギザのナイフを入れられるみたいで、当に苦痛でした」 こう話すのは、サンフランシスコ在住のスタイリスト、カリスタ・ウィルソンさんだ。12歳で初めてタンポンを使おうとしたときに、初めてこの苦痛を経験した。ようやく医師の診断を受けたのは、20代になってからだった

    女性のオルガズムを治療する専門医たち (BBC News) - Yahoo!ニュース
    Hohasha
    Hohasha 2016/12/03
  • 「救えるはずの患者を救えない」 子宮頸がんワクチン副作用「問題」はなぜ起きた?

    論点を整理しよう。 子宮頸がんは主にウイルス感染によって引き起こされる。ならばワクチン接種によって、ウイルスへの免疫を作れば予防が可能なのではないか。研究は進み、ワクチンは完成した。日でも2013年に小学6年から高校1年までの女子を対象にした定期接種が始まった。 しかし、いま接種は事実上、進んでいない。ワクチン接種の副作用によって、体調不良を訴える児童、生徒が続出したためだ。一部は国や製薬会社に損害賠償を求める訴訟にも発展した。 一方で、多くの専門家は、訴えられる副作用の症状(例えば激しいけいれんや計算ができなくなった)の中には、ワクチン接種によって起きたとは考えにくいものが含まれているとする。 そして、国外からはWHO(世界保健機構)を中心に、予防接種が進まないことで、がん予防の機会そのものが失われていることを問題視する声があがる。 2013年3月、メディアの論調が変わった「副作用」問

    「救えるはずの患者を救えない」 子宮頸がんワクチン副作用「問題」はなぜ起きた?
    Hohasha
    Hohasha 2016/12/03