2017年7月23日のブックマーク (2件)

  • うなぎは誰が買っているのか…うなぎの購入性向をさぐる(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    土用の丑の日に大いに買われるうなぎ毎年土用の丑の日が近づくに連れ、巷ではうなぎ商品が満ちあふれ、同時にうなぎの絶滅危惧種問題と乱獲への懸念が叫ばれる。今回は総務省統計局の定点調査である「家計調査」の公開値をもとに、どのような層がうなぎをしているのか、つまり需要層となっているのかを確認する。 夏の土用の丑の日(毎年1回、あるいは2回)には、うなぎをべて精をつけよう、夏の体力不足に備えようとの習慣がある。これは通説では江戸時代の平賀源内が(夏には味が落ちているので売り上げも減退することから)困っていたうなぎ屋にセールスコピーとして、「日丑の日(なのでうなぎをべましょう)」的な提案をしたところ、大いに売り上げがあがったのがきっかけだとされている。また丑の日に「う」がつくべ物をべて夏バテを防ごうとの風習もあり、うなぎ以外でも「う」がつけば何でもよかった(うどんや瓜、うさぎ、馬肉、牛肉な

    うなぎは誰が買っているのか…うなぎの購入性向をさぐる(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Hohasha
    Hohasha 2017/07/23
    なるほどなあ、若い頃にニホンアシカやニホンカワウソを絶滅させた世代だからウナギを絶滅させるのにも躊躇がないのかな?
  • 「メイドさんのようなロボットは実現しない」――ロボホン開発者が語る、ヒト型ロボットへの期待と誤解

    「ロボットというと、洗濯も掃除も炊事もしてくれるメイドさんのようなロボットをイメージする人が結構いる。だけど、そんなロボットは実現しない」――「ロボホン」「ロビ2」などの開発に携わった高橋智隆さん(ロボ・ガレージ代表取締役)は7月21日、都内で開催された「SoftBank World 2017」でこう述べた。 Pepperの誕生から大きな盛り上がりをみせているヒューマノイドロボット。だが、そこへは2つの期待と誤解が入り交じっていると高橋さんは言う。それは「人間の手伝いができる」ということと、「複数のことを同時にできる」ということだ。 「お手伝いロボットが実現すると思っている人がたくさんいる。でも実際は、人間が簡単そうに思える作業をロボットはできない。ぶっちゃけ、洗濯物1つたためない。2013年、Googleは『IT産業の次はロボットだ』と、世界中のロボット会社を買いあさった。でも数年後、成

    「メイドさんのようなロボットは実現しない」――ロボホン開発者が語る、ヒト型ロボットへの期待と誤解
    Hohasha
    Hohasha 2017/07/23
    ロボポン開発者に見えてタモリはタル先生かと思った。