2017年10月6日のブックマーク (3件)

  • 洋服の青山、見た目は革靴のまま足への負担を軽減する「走れる革靴」発売 靴底にはブリヂストンのタイヤ技術

    洋服の青山から、ブリヂストンのタイヤ技術を応用したビジネスマンのための革「走れる革」が10月7日に発売されます。 デザインはコーディネートのしやすいストレートチップ スポーツ庁が10月2日に発表した、国民の健康増進を図るプロジェクト「FUN+WALK PROJECT」。その中で「スニーカー通勤」を推奨しているのを受けて、足への負担を軽減するスニーカーのような機能を備えつつも、見た目はスーツに合う革の紳士を企画。 まずアッパー素材(甲革)にはシワになりにくく屈曲性のある牛革「キップ革」を使用し、中敷きのカップインソールには「低反発素材」、さらに履き口には「スポンジのクッション材」を採用。これにより履いた時のホールド感や歩行時の衝撃を和らげてくれます。 そしてアウトソール(底)では、ブリヂストンがタイヤで培ってきた「トレッドパターン技術」と「ゴム配合技術」を紳士用に採用。グリップ力

    洋服の青山、見た目は革靴のまま足への負担を軽減する「走れる革靴」発売 靴底にはブリヂストンのタイヤ技術
    Hohasha
    Hohasha 2017/10/06
    runwalk使ってるから、ライバルが増えて安くなってくれたら嬉しい。
  • 尿作る組織、日本人少ない 腎臓病と関連か - 共同通信 47NEWS

    人の腎臓は、尿を作るために重要な「ネフロン」という組織の数が少ない傾向がみられると、東京慈恵医大などのチームが5日付米医学誌に発表した。ネフロンが少ないと高血圧や慢性腎臓病になるリスクが高まるといい、日人に慢性腎臓病患者が多いことと関連しているとみられる。 腎臓は血液に含まれる老廃物を集めて尿を作っており、ネフロンはその中心的な機能を担う。チームは50~80代で死亡した日人男性27人から提供された腎臓を解剖し、ネフロンの数を調べた。 その結果、一つの腎臓に含まれる数は、血圧が正常な9人で平均64万個。90万個とされる欧米人の3分の2程度だった。

    尿作る組織、日本人少ない 腎臓病と関連か - 共同通信 47NEWS
    Hohasha
    Hohasha 2017/10/06
    平均身長から考えると、欧米が177cmで日本が171cmなので差はだいたい0.97。細胞数だから体積を計算すると、単純計算で3乗の0.9。差は一割だから確かに体格差から考えても少ないな。
  • 「東大教授の恫喝—優生学史研究を始めたころ」(2017年10月4日) - ニセ仙人山籠り | 米本昌平のブログ

    東大教授の恫喝——優生学史研究を始めたころ 2017年10月4日 | 優生学史, 社会ダーウィニズム, 自跋 | 今は、優生学史の研究をすると言っても誰も怪しまない。ましてや、それを危険視することなど絶対にない。だが1970年代末は、事態はまったく違っていた。 数年前、ある大学の学位請求論文に、優生学史研究が提出され、審査員を依頼された。内容的にはじゅうぶんで何の問題もなかった。だが、この分野からしばらく遠ざかっていた私には、清々と優生学史が論じられ、議論が進んでいく雰囲気に、違和感を隠せなかった。私がドイツ優生学史を始めた当時、このような研究はナチス復活につながる危険な兆候と糾弾され、それに必死に抵抗した。そのことが、鮮やかによみがえってきたのである。 優生学史を研究課題に 話は40年前にさかのぼる。 1976年に私は、三菱化成生命科学研究所・社会生命科学研究室に採用され、科学史の担当と

    Hohasha
    Hohasha 2017/10/06