2018年6月26日のブックマーク (11件)

  • 会社に休暇申請せずに行くインド

    先日、インドのデリーに行ってきた。初めて行った海外旅行がデリーで、それ以来やっぱりまた行きたいと思っていたのだ。 今回はインドの雰囲気を楽しむのが目的の、基的に予定を決めないきままな旅行だ。ついでにやりたい撮影もできてとても楽しかった。 だが、一つ怖いことがあった。会社に休暇申請を出していなかったのだ。 ※この記事はとくべつ企画「怖いはなし」のうちの1です。

    会社に休暇申請せずに行くインド
    Hohasha
    Hohasha 2018/06/26
    画像のインド感がインドインドしてる。
  • 【この発想は無かった】サーモグラフィーカメラを付けたスマホの実践的な使い方『お惣菜売り場で揚げたて探す』

    yuna_digick @yuna_digick 揚げたて探すやつがめっちゃ人気なんだけど、撮影に使ったFLIRのONE Proは、使用10分で電源が入らなくなり即日Amazonに送り返すことになったんだ。 2018-06-25 23:18:14

    【この発想は無かった】サーモグラフィーカメラを付けたスマホの実践的な使い方『お惣菜売り場で揚げたて探す』
    Hohasha
    Hohasha 2018/06/26
  • (追記あり)本物の猫じゃないの!?羊毛フェルトで作られた実物大の猫ちゃんがリアルすぎる「目も動いてる!?」「ドッキリだと思った」

    Miru. 羊毛フェルト @bebebe5353 羊毛フェルトでリアルな犬、などを作っています。不定期にペットオーダーもしています。著書『見分けがつかない!リアルすぎる羊毛フェルト&犬のつくりかた』洋泉社  HP https://t.co/NVxSrPuYeD https://t.co/8r8v6PUkPZ https://t.co/z0gdYT1nLD

    (追記あり)本物の猫じゃないの!?羊毛フェルトで作られた実物大の猫ちゃんがリアルすぎる「目も動いてる!?」「ドッキリだと思った」
    Hohasha
    Hohasha 2018/06/26
  • 特別企画:クーロン黒沢氏インタビュー

    クーロン黒沢(クーロン黒沢) 東京都出身。1997年頃からプノンペン在住。「怪しいアキバ漂流記(KKベストセラーズ)」「デジタル・スーパースター列伝(ILM)」「エネマグラ教典 (太田出版)」など、数十冊の著書を上梓。アジアのデビル・ジャパニーズをただひたすら追跡したノンフィクションDVD「やさぐれ旅行人DJ北林」シリーズほか、海外移住・リタイア・スモールビジネス・犯罪をテーマにした電子書籍「シックスサマナ」をほぼ隔月ペースで発行中 90年代初頭からマイナー洋ゲーや裏物雑誌、そして香港、タイ、カンボジアなどアジアに暮らす常識はずれの怪人達のレポートを淡々と執筆し続ける知る人ぞ知るサブカルライター、クーロン黒沢氏。 なにをかくそうtabinote運営陣がもっとも影響を受けた導師(グル)の一人です。tabinoteではメルマガ発行100号を記念して待望のインタビューを申し込みました。 そして某

    特別企画:クーロン黒沢氏インタビュー
    Hohasha
    Hohasha 2018/06/26
  • 首相答弁、事実と食い違い 米戦闘機墜落で飛行中止巡り | 共同通信

    沖縄沖での米軍嘉手納基地(沖縄県嘉手納町など)所属F15戦闘機の墜落を巡り、日政府が米側に飛行停止を要請していなかったことが26日、防衛省への取材で分かった。安倍晋三首相は25日の参院予算委員会で「(飛行)中止を申し出た」と述べており、事実とい違う答弁をしたことになる。 事故は今月11日に発生し、米軍のパイロット1人が重傷を負った。防衛省によると、小野寺五典防衛相は米軍に対し、安全管理の徹底と再発防止を要請したが、飛行停止は求めなかった。

    首相答弁、事実と食い違い 米戦闘機墜落で飛行中止巡り | 共同通信
    Hohasha
    Hohasha 2018/06/26
  • ポスト「モリカケ」か? 安倍首相に浮上したもう一つの「重大疑惑」 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    モリカケ問題追及が行き詰るなか、ポストモリカケといってもいい重大疑惑が浮上して来た。 しかも、モリカケ問題はあくまで官僚の忖度で、安倍晋三首相との関係は間接的とも見られるなか、このポストモリカケは安倍首相が少なくとも途中から直接かつ主体的に関与している可能性が高いのだ。 このポストモリカケの重大疑惑とは、筆者がスクープしたものである。安倍氏の地元、山口県下関市で99年4月にあった市長選に関し、地元の安倍事務所が反社会勢力にも通じる小山佐市氏(80)なる地元ブローカーにライバル候補に対する選挙妨害を頼んだというものだ。 選挙妨害の見返りが小山氏には約束されていたようだが、安倍事務所側はこれを反故に。これに怒った小山氏が、塀の中で知り合ったお隣、福岡県北九州市に部を置く指定暴力団「工藤会」組長らと組んで、安倍氏の下関市内の自宅などに火炎ビンを投げ入れ、小山氏は非現住建造物放火未遂容疑などで懲

    ポスト「モリカケ」か? 安倍首相に浮上したもう一つの「重大疑惑」 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    Hohasha
    Hohasha 2018/06/26
  • Twitterで「母が亡くなって何年も経つのにNHKから督促状が止まらない」と話題 → マジなのかNHKに問い合わせてみた結果

    » Twitterで「母が亡くなって何年も経つのにNHKから督促状が止まらない」と話題 → マジなのかNHKに問い合わせてみた結果 特集 ワンセグ機能付き携帯電話でも「受信料支払いの義務がある」と判断されるなど、高裁で無敵の4連勝を記録したNHK。確かに納得できないこともあるにはあるが、それでもテレビを設置しNHKを視聴している以上、受信料の支払いはやむを得ないのだろう。 だがしかし、例えば「契約者が亡くなり、テレビ自体を視聴していなかった場合」はどうなるのだろうか? いまTwitterで「亡くなった母宛てにNHKから督促状が止まらない」と話題になっているのでご紹介したい。 ・死後も請求される? 話題になっているTwitterをざっくり説明するといくつかのポイントがある。整理してみたので以下で確認して欲しい。 ・亡くなってから何年も経つ母宛てにNHKから督促状が届く ・家には誰も住んでいな

    Twitterで「母が亡くなって何年も経つのにNHKから督促状が止まらない」と話題 → マジなのかNHKに問い合わせてみた結果
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    Hohasha 2018/06/26
  • 「こいつ…動くぞ!」。17年ぶりのサラウンド革命始まる(たぶん)【樋口真嗣の地獄の怪光線】

    「こいつ…動くぞ!」。17年ぶりのサラウンド革命始まる(たぶん)【樋口真嗣の地獄の怪光線】
    Hohasha
    Hohasha 2018/06/26
  • 中国、鳥型のハイテクドローンで国民を監視?

    空を見上げると、1羽の可愛らしい鳥が優雅に飛んでいる。まさに美しい自然の鳥かと思うと、それはハイテクな監視ドローンかもしれない。 中国ではこの数年間に、少なくとも5つの省で、30を超える軍事機関や政府機関が鳥の形をしたドローンを使って市民を監視しているという。South China Morning Postが現地時間6月24日に報じた。 報道によると、このプログラムは「Dove」(ハト)というコード名で呼ばれ、西安市にある西北工業大学の教授、Song Bifeng氏の下で実施されているという。Song氏はかつて、中国の第5世代ステルス戦闘機「J-20」に関する上級科学者を務めていた人物だ。 この鳥のようなドローンは、電気モーターで動くクランク機構を2つ搭載し、物の鳥の羽ばたきを模倣する。また、高解像度カメラ、GPSアンテナ、飛行制御システム、それに衛星通信が可能なデータリンクを搭載してい

    中国、鳥型のハイテクドローンで国民を監視?
    Hohasha
    Hohasha 2018/06/26
  • Hagexさん刺殺に仲間たちが語る「バカにされていたネットの面白さ伝えた同志」

    各社の報道によると、松容疑者は岡さんのセミナーには参加しておらず、施設内で待ち伏せをし、1階のトイレで襲ったとみられる。 現場はどのような状況だったのか。セミナーに参加した福岡在住の30代男性がBuzzFeed Newsの取材に答えた。 男性はセミナー開始直前の午後5時40分ころ会場に到着。ほぼ満席だった。セミナーは「Hagexさんの軽妙な話しぶりもあり、終始和やかだった」。 終了後はアンケートを記入し、それぞれ解散。書籍やグッズの販売もあり、Hagexさんにサインをもらう列ができていた。 男性も列に並び、最後に「今度ぜひ飲みにでも行きましょう」「これからの展開も期待してます」と挨拶をして、会場を離れた。帰宅後に事件を知った。 「Hagexさんは福岡出身ということもあり、また飲みに行ってお話できればと思っていました。ついさっきまで話をしていた方が殺されたことが受け入れられず、ただただ悲

    Hagexさん刺殺に仲間たちが語る「バカにされていたネットの面白さ伝えた同志」
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    Hohasha 2018/06/26
  • 低能先生はただ話がしたかったんだろうな

    秋葉原の加藤も一緒だけど、自己肯定力の低さとかが邪魔して、世間をひねくれた目でみてしまうようになって、他人と普通の話なんてできなかった 俺は悪くない、おまえが悪いおまえが悪い、と罵倒しながら、目的は罵倒ではなくて他人と会話をすることだった だから、低能先生は、話を振ると罵倒だけど答えてくれていたんだよね 俺はあいつが嫌いじゃなかった 多分クソニートなんだろうな、って思ってたけど 他人を罵倒することでしか世間とかかわっていけないかわいそうな奴なんだろうと思っていたけど だからこそ罵倒へのリプライであろうとも、自分を相手してくれる人間にはきちんと返事をしてくれる奴だった 低能先生がおかしくなったのは、その唯一の外界との接点である荒らしを奪われたことだったんだろう 端から見ると迷惑きわまりないが、あの罵詈雑言誹謗中傷は彼の唯一の外界と接するためのコミュニケーションだったのだ それを奪い取ったから

    低能先生はただ話がしたかったんだろうな
    Hohasha
    Hohasha 2018/06/26
    早くAIなロボットができて、そういう人はロボット相手にしゃっべっててくれればいいなと思う今日この頃。