2018年8月2日のブックマーク (3件)

  • 犬になめられて? 米男性、感染症のために両手両足を切断

    (CNN) 米ウィスコンシン州でこのほど、48歳の男性が犬になめられたことが原因とみられる感染症にかかり、病院で両手両脚を切断する出来事があった。 犬やの唾液(だえき)にはカプノサイトファーガ・カニモルサスと呼ばれる細菌が含まれていることがある。この細菌は場合によっては、人間の体内で敗血症や壊疽(えそ)などの深刻な健康問題を引き起こしかねない。 男性に症状が現れ始めたとき、家族は最初インフルエンザだと思ったという。はこのときの様子について、全身に炎症が出て、野球のバットで殴られたようだったと振り返る。 男性は最終的に病院に搬送された。血液などの循環や血圧が大幅に低下しており、両手両脚の切断手術を受ける結果となった。 感染症を専門とする医師は、こうした値が著しく低下した結果、手足の壊死(えし)に至る場合もあると指摘する。 ただし、医師によれば、カプノサイトファーガ・カニモルサスが人間に健

    犬になめられて? 米男性、感染症のために両手両足を切断
    Hohasha
    Hohasha 2018/08/02
    人間なんて、か弱い存在だワン!
  • 東京五輪の暑さ対策 マラソンコースで意識調査 | NHKニュース

    2年後の東京オリンピックで課題になる猛暑への対策につなげようと、陸上のマラソンコースとなる東京 日橋で、冷房の効いた店舗を開放する「クールシェア」についての意識調査が行われました。 マラソンコースになる東京 日橋では「クールシェア」がすでに行われている百貨店やビルがあり、2日は取り組みを進める環境省と大会組織委員会が連携した意識調査が行われました。 調査では「競技の時間に特別に店を開けて『クールシェア』できる環境をどう感じるか」とか「施設を増やすべきか」などを訪れた人たちに尋ねていました。 環境省は結果をまとめたうえで、組織委員会と共有し、効果的な対策につなげていくことにしています。 調査に答えた30代の女性は「東京大会のマラソンは小さい子どもからお年寄りまでみんなで楽しみたいので、『クールシェア』をぜひ進めてほしい。そうでないと暑くて危ないです」と話していました。 環境省の担当者は「

    東京五輪の暑さ対策 マラソンコースで意識調査 | NHKニュース
    Hohasha
    Hohasha 2018/08/02
    マラソンランナーを走らせて、どこら辺で意識を失うか調査するんじゃないのか。
  • 猛暑、衛星で“撮影” 大都市は真っ赤に 「しきさい」がとらえた地表面温度(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、気候変動観測衛星「しきさい」がとらえた8月1日午前10時40分ごろの地表面温度の画像を公開した。東京や名古屋、大阪などの大都市では非常に温度が高く、熊谷や京都では50度以上の高温になっている様子が分かる。一方で、森林域ではあまり温度が上がらず、都市部でも大きな公園や緑地は周囲より少し温度が低いことも見てとれる。 【拡大画像】東京周辺の拡大画像。前橋や熊谷などが特に高温 「しきさい」は、宇宙から地球の環境変動を観測することを目的とした人工衛星で、昨年12月に打ち上げられた。近紫外~熱赤外まで幅広い波長を観測でき、熱赤外の波長帯を観測することで、地表面の熱の状態を知ることができる。 今回公開されたのは、1日午前10時40分ごろに撮影された、熱赤外バンド(波長10.8マイクロメートル)の地表面温度の画像だ。温度が高くなるほど赤色が濃くなっている。 画像を見ると

    猛暑、衛星で“撮影” 大都市は真っ赤に 「しきさい」がとらえた地表面温度(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース
    Hohasha
    Hohasha 2018/08/02
    死季彩