2019年8月14日のブックマーク (2件)

  • 大阪、京都、奈良のおすすめ県境とおすすめしない県境

    昨年、『ふしぎな県境』(中央公論新社)という、日各地の県境を巡った記録をまとめたを出版させていただいた。たいへんありがたいことに、いまだにいろいろなところから県境にまつわる取材を受けることがある。 そのなかでよく質問されるのが「おすすめの県境はありますか?」というやつだ。 正直なところ、に掲載した県境はどこもおすすめはしたいと思っているけれど、先日めずらしく「これは人にはおすすめできない、ダメな県境だ」というところにうっかり行ってしまった。 せっかくなので、その前にいったおすすめの県境と、おすすめじゃない県境をまとめて紹介したい。 大阪、奈良、京都の三県境 「おすすめの県境」ということを聞かれたばあい、大抵は「柳生の三県境」をおすすめする。 柳生の三県境は、埼玉県、栃木県、群馬県の3つの県が、一箇所に集まっている場所で、日に48箇所以上ある三県境の中でも平地に存在し、かつ、鉄道駅か

    大阪、京都、奈良のおすすめ県境とおすすめしない県境
    Hohasha
    Hohasha 2019/08/14
    暗峠は奈良側に広がる棚田もいいよね。
  • ロシア爆発、大統領府が沈黙破る 「事故は起きるもの」

    モスクワ(CNN) ロシア大統領府のペスコフ報道官は13日、原子力の専門家5人が死亡した爆発事故に初めて言及し、「事故は起きるものだ」と述べつつ、ロシアは先端兵器の開発で依然大きく先行しているとの認識を示した。 8日の爆発を巡っては、原子力推進式巡航ミサイルが絡む事故だったのではないかとの臆測が国際的な広がりを見せている。ペスコフ報道官は、こうした臆測の真偽について確認することは控えた。 ただ、ペスコフ氏は記者会見で、事故により先進的な軍事能力の開発を目指すロシアの取り組みが後退することはないと強調。こうした問題について権威ある発言をできるのは専門家だけだと前置きした上で、「残念ながら事故は起きるもの。悲劇だ。しかし特に今回のケースにおいては、事故で命を落とした英雄たちを追悼することが重要だ」と述べた。 そのうえで、プーチン大統領の主張をなぞる形で、ロシアによる技術開発の取り組みは依然とし

    ロシア爆発、大統領府が沈黙破る 「事故は起きるもの」
    Hohasha
    Hohasha 2019/08/14
    飛んだのはミサイルじゃなくてキッパーだったのか。