2019年8月30日のブックマーク (5件)

  • HPVワクチンをめぐる「ファクトロンダリング」 - NATROMのブログ

    つくば市議会議員小森谷さやか氏による、ヒトパピローマウイルス(HPV)および子宮頸がんに関する誤った情報が訂正されないままでいる。 HPVワクチンによって恩恵を受ける人の推計は10万人あたり数百人というのがコンセンサス まずはコンセンサスの得られている情報から紹介しよう。HPVの慢性感染は子宮頸がんの原因だ。HPVに感染しても多くは自然治癒するが、一部は前がん病変や子宮頸がんを引き起こす。HPVワクチンは高リスク型のHPVの感染や前がん病変を予防することが確認され、子宮頸がんも予防することが期待されている*1。 もしかしたら「感染しても多くは自然治癒するならワクチン等の対策は不要だ」と考える方もいらっしゃるかもしれない。そのような方は、喫煙者の多くは肺がんにならないし、高血圧患者の多くは心筋梗塞にならないので、喫煙や高血圧に対する対策も不要だとお考えであろう。一定水準以上の医学的知識があれ

    HPVワクチンをめぐる「ファクトロンダリング」 - NATROMのブログ
    Hohasha
    Hohasha 2019/08/30
  • web option(ウェブ オプション)

    2024/05/24 「JZ系エンジン使いが集う名物イベントが今年も開催!」9月7日は富士スピードウェイに集合だ!

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    Hohasha
    Hohasha 2019/08/30
    昔は本当に中央フリーウェイだったのか…。
  • 雑草対策で塩を撒かないでください

    リンク Wikipedia 塩土化 塩土化 (えんどか、英語: Salting the earth, Sowing with salt)は、征服した街や土地に二度と人が住めない土地とするために塩をまく呪いの儀式。古代近東で生まれ、中世のさまざまな民話のモチーフとなった。塩分を含んだ土で育つ植物がほとんどないことを元にした儀式であるが、実際に土地が利用不可能になるほど大量の塩がまかれた例は立証されていない。敵の都市を滅ぼし破壊したのちに、その土地を清め神に捧げるため、またはその都市を再建しようとする者を呪うために塩をまくという習慣は古代オリエ 1 user

    雑草対策で塩を撒かないでください
    Hohasha
    Hohasha 2019/08/30
    雑草は抜くと増える(土に休眠中の種が無数にあって、草が抜かれた拍子に光を浴びると発芽する)から、まあ除草剤しかないよね。
  • 地下に広がる別世界! 岩塩坑に作られた地底遊園地に行く

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:南国の雰囲気が漂い、馬が走り、田の神が微笑む宮崎を旅する > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 地底というワクワク 宇宙にも夢を馳せるが、地底にも思いを馳せる。全長が何キロにもなる鍾乳洞などは、観光地になっていたりもする。地下には何があるのだろう、光が届かないその空間に何があるのだろう、と我々の好奇心を刺激するのだ。 地底に思いを馳せるのです! 遊園地もまた我々を楽しませてくれる。子供の頃、「日曜日は遊園地に行こう」と親からの提案があると嬉しかった。私は北九州に住んでいたので、遊園地は当然、今はなき「スペースワールド」ということになる。素晴らしく楽しかった。 遊園地も楽しいよね! そんな地底と遊園地という2つ

    地下に広がる別世界! 岩塩坑に作られた地底遊園地に行く
    Hohasha
    Hohasha 2019/08/30
    北海道や九州で炭鉱の廃坑後にいくつか作られた遊園地も、これぐらいはっちゃけてたらよかったのに。
  • 早川タダノリ on Twitter: "これ。「昭和19年は満洲帝国がまだ存在してたの」というが、満洲帝国は存在してても、やばくなりそうだと引き揚げる人はいたし、また内地への出張名目で呼び戻される人もいた。吉岡記者のツイ-トは別におかしくない。 https://t.co/88PlGe1uUX"

    これ。「昭和19年は満洲帝国がまだ存在してたの」というが、満洲帝国は存在してても、やばくなりそうだと引き揚げる人はいたし、また内地への出張名目で呼び戻される人もいた。吉岡記者のツイ-トは別におかしくない。 https://t.co/88PlGe1uUX

    早川タダノリ on Twitter: "これ。「昭和19年は満洲帝国がまだ存在してたの」というが、満洲帝国は存在してても、やばくなりそうだと引き揚げる人はいたし、また内地への出張名目で呼び戻される人もいた。吉岡記者のツイ-トは別におかしくない。 https://t.co/88PlGe1uUX"
    Hohasha
    Hohasha 2019/08/30
    うちのじいちゃんも、満洲の部隊にいたけど、優秀だったからかなにかで終戦の前に本土の部隊に移されて助かったらしい。