2020年12月4日のブックマーク (5件)

  • 車大手「HVは残して」と要請 新車30年代、電動車に - 日本経済新聞

    経済産業省が2030年代半ばに、国内でガソリンエンジンのみで動く車の新車販売をなくす目標を掲げる見通しだ。一方、電池も併用するハイブリッド車(HV)は引き続き販売を認める方針。トヨタ自動車など大手がHVを除外しないようアピールしたことが奏功したようだ。ただ、世界の潮流である電気自動車(EV)シフトへの対応も迫られるのは必至だ。【関連記事】新車販売、30年代半ば全て電動車に 経産省目標自動車に排出枠取引制度 20年代後半、販売目標課す脱ガソリン車、世界で加速 英は販売禁止を5年前倒し「HVが入ってよかったね」。経産省の方針が明らかになった3日、トヨタ幹部にある取引先から連絡が入った。「HVの環境性能などを経産省に説明してきた成果だ」とトヨタ幹部は安堵の表情を浮かべる。経産省が「30年代半ばに電動化100%」の方針を自動車業界と協議し始めたのは

    車大手「HVは残して」と要請 新車30年代、電動車に - 日本経済新聞
    Hohasha
    Hohasha 2020/12/04
    id:udukishin 北欧のノルウェーで新車販売台数の半分がEVになっても何とかなってるみたいだから、北海道とかでも大丈夫じゃないの?
  • 顔が大きくなるフェイスシールド カラー版~大垣ミニメイカーフェアへの道

    いいLEDテープを買った 色を変えられるLEDテープを買った。スイッチでLEDの発光色・明るさを変えられるのだ。まずは顔が大きくなるフェイスシールドのLEDをこれに交換してみよう。 顔が大きくなるとかそういう話ではなくなった これを作っていたら、ニュースで大阪の通天閣・太陽の塔を赤くすることを知った。 ふざけていたら世界が追いついてきて風刺になってしまった。困る。 これには思想性は一切ない。聞きたいのは「ねえ、これおもしろい?」である。 皆さんお気づきかもしれないが、僕は何がおもしろいのかを完全に見失っている。ネットで使えそうな材料を見かけるととりあえず買っている。 とりあえず顔を小さくしたり大きくしたり。そんな「とりあえず」あっただろうか。 右の写真は見たことない人が写っている。テレ東の昼の映画に出てきそうだ。 いったんレンズから離れてただ顔の色を変えてみよう 前々回、ただのフェイスシー

    顔が大きくなるフェイスシールド カラー版~大垣ミニメイカーフェアへの道
    Hohasha
    Hohasha 2020/12/04
  • 『御意見無用』復刊記念・ありま猛氏インタビュー あだち兄弟にギャンブル漬けにされたお陰で『連ちゃんパパ』は生まれた? | マンバ通信

    『御意見無用』復刊記念・ありま猛氏インタビュー あだち兄弟にギャンブル漬けにされたお陰で『連ちゃんパパ』は生まれた!? 『御意見無用』 ——今回は、ありま先生の初期麻雀漫画『御意見無用』がこのたび、KADOKAWAさんのヒューコミックスから40年ぶりに復刊されたということで、インタビューをさせていただきます。これ、最初の掲載誌は『近代麻雀オリジナル』(竹書房)じゃなくて『スポコミ』(一道社※1)ですよね。作品タイトルも「苦労賭けます」で。 ※1 81年6月号創刊。一道社は元『少年画報』編集長・金子一雄氏が経営していた会社で、70年代は編集プロダクションとして活動していたが、この年で会社解散。 『スポコミ』創刊号 ありま そう、出してた会社がすぐ潰れちゃったんですよね。 ——2号くらいで。 ありま 「創刊号」「廃刊号」みたいな。「何だ、せっかく描いたのに」って思ってたら、竹書房の方で「うちで

    『御意見無用』復刊記念・ありま猛氏インタビュー あだち兄弟にギャンブル漬けにされたお陰で『連ちゃんパパ』は生まれた? | マンバ通信
    Hohasha
    Hohasha 2020/12/04
  • アニメ&実写『マルコポーロの冒険』全映像がフィルムで!

    今回はなんと、あのアニメーション紀行『マルコポーロの冒険』の映像が、フィルムですべて残っていた!というご報告です。 1979(昭和54)年放送の『マルコポーロの冒険』は、アニメーションとドキュメンタリーを組み合わせた新形式の番組として話題に。主人公は日に“ジパング”という名を付け西洋に紹介したマルコ・ポーロ。17歳の彼の大冒険を「東方見聞録」にもとづき43回にわたって放送しました。しかしNHKに残されていたのは第1回と最終回だけで、プロジェクトでは発掘を進めていました。(発掘ニュースNo.246) 「『マルコポーロの冒険』のフィルムがあった!」との情報を聞いて訪ねたのは、古くからNHKのフィルム番組の現像などを手掛け、現在はフィルムの4K化にも取り組んでいる横浜の会社です。地下にあるフィルム保管場所に案内されると… ありました!『マルコポーロの冒険』と書かれたフィルム缶が5段のラックに1

    アニメ&実写『マルコポーロの冒険』全映像がフィルムで!
    Hohasha
    Hohasha 2020/12/04
  • 『御意見無用』復刊記念・ありま猛氏インタビュー あだち兄弟にギャンブル漬けにされたお陰で『連ちゃんパパ』は生まれた? | マンバ通信

    『御意見無用』復刊記念・ありま猛氏インタビュー あだち兄弟にギャンブル漬けにされたお陰で『連ちゃんパパ』は生まれた!? 『御意見無用』 ——今回は、ありま先生の初期麻雀漫画『御意見無用』がこのたび、KADOKAWAさんのヒューコミックスから40年ぶりに復刊されたということで、インタビューをさせていただきます。これ、最初の掲載誌は『近代麻雀オリジナル』(竹書房)じゃなくて『スポコミ』(一道社※1)ですよね。作品タイトルも「苦労賭けます」で。 ※1 81年6月号創刊。一道社は元『少年画報』編集長・金子一雄氏が経営していた会社で、70年代は編集プロダクションとして活動していたが、この年で会社解散。 『スポコミ』創刊号 ありま そう、出してた会社がすぐ潰れちゃったんですよね。 ——2号くらいで。 ありま 「創刊号」「廃刊号」みたいな。「何だ、せっかく描いたのに」って思ってたら、竹書房の方で「うちで

    『御意見無用』復刊記念・ありま猛氏インタビュー あだち兄弟にギャンブル漬けにされたお陰で『連ちゃんパパ』は生まれた? | マンバ通信
    Hohasha
    Hohasha 2020/12/04