スエズ運河庁が25日に公開した、座礁したコンテナ船「エバーギブン」の写真(スエズ運河庁提供・AP=共同) 【台北共同】台湾紙、工商時報(電子版)は25日、エジプトのスエズ運河で座礁したコンテナ船を巡り、運河内の航行停止による損害額は単純計算で毎時間4億ドル(約436億円)に上ると報じた。 台湾メディアによると、コンテナ船を運航する台湾の長栄海運の張衍義会長は交通部(交通省)に、操作ミスや不可抗力の原因により「船舶に損害を及ぼした場合」、責任は船主にあると主張する文書を提出した。
最近また小人プロレスの話がよく出てくるので、ここでもまとめておきたいと思います。 よくある都市伝説 かつて低身長症の選手だけで組織された小人プロレス団体があり、テレビでも放送され人気を博していた。しかし人権団体が「身体障害者を見世物にするとは何事か」とクレームをつけ、テレビ放送は禁止となり、興行も取り締まられて団体は解散、レスラーたちは全員失業し困窮した。元レスラーは「人権団体のやつらは、俺たちの仕事を奪ったが替わりの仕事はくれなかった」と涙ながらに訴えたが、人権団体は彼らを無視して、小人プロレスを潰した実績を誇示しつつ、次の獲物(※主に女性の性的魅力を前面に押し出したコンテンツがここに入る)を狙っている。 実際はどうか 小人プロレスは全日本女子プロレスのいち部門として前座で開催され、メディアで取り上げられることは少ないが試合はずっと行われていた。全日本女子プロレスの倒産により試合の機会は
ニンパイ @shinobuk 何度か書いているが、娘を見ていると「OSが新しいな」と思うし、性能の良さなんて自分をとっくに超えている。経験がないだけだ。そんな娘にああしろこうしろと上から言うのはナンセンスだと思う。娘が大人になるまで学費を出してやって、できるだけ迷惑をかけないように元気でいることが肝要だろう。 2021-03-23 08:47:49 ことみ @i_ko10mi これだ。そうなの職場の20代前半くらいの子達みんな、OS新しい感じがするの。 OSが新しいし、性能も良い感じする。 ただ新しすぎてフロッピーが出てきたらこの物体はなんだろ?って感じで。私は古いからたまに出てきたフロッピーのデータをさしこんで読めちゃう。それを経験というのかも。 twitter.com/shinobuk/statu… 2021-03-24 11:18:02
中日ドラゴンズの応援歌『燃えよドラゴンズ!』という曲をご存知でしょうか。 ナゴヤドームのネーミングライツを興和が取得し(バンテリンドーム ナゴヤ)、それに合わせ歌詞の一部変更が決まったことが最近話題にもなりました。 主に中日が好成績を残した年に年度版の曲が発売され、その年に活躍した選手の名前が多く登場するユニークな曲となっています。 1番〇〇(選手名)が塁に出て 2番〇〇がヒットエンドラン 3番〇〇がタイムリー 4番〇〇がホームラン いいぞがんばれドラゴンズ 燃えよドラゴンズ! たとえば上記の歌詞はほとんどすべての年度で登場し、実際にその打順で多く出場した選手が歌詞に入るため、曲を聴くだけでその年の陣容がだいたいわかったりします。 燃えよドラゴンズ!はこれまでに22年分の年度版の曲が出ていますが、 「これだけ曲があればもしかして歌詞通りの打席結果で進行した試合が存在するのでは…………?」
同じ著者の「応仁の乱」が面白かったので読んでみたところ、だいぶ若書きというか暴走気味で「学術的な歴史本」としては微妙なのだけども、それゆえに興味深いところがあるなあと思ったので、主にそちらについて。 「応仁の乱」のほうは漠然とした総論で大づかみに語られる日本史上の一大エポックを細かい事件経過で綴るというもので、こちらは著者のやるべきスタイルが確立した、とても良い本だった。 一方、それ以前に書かれてるこちらの本は、たぶん若手が張り切りすぎて空回りしてるんだろうなあ、もしくは時間も準備もないまま慌てて書いてしまって取り繕いようがない、という感じの力み具合があって、個別の記述は面白いところも多々あるんだけれども、全体をまとめようとして導入した視点というか史観が「戦後のマルクス主義階級闘争史観の批判」で、著者自身も「本書は非常に偏っている」とか「一種の思考実験」とかエクスキューズを述べてるんだけど
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