2022年9月17日のブックマーク (2件)

  • サメの襲撃を生き延びる、もしくは完全に回避する方法とは 専門家が伝授

    米フロリダ州ジュピターの沿岸を泳ぐオオメジロザメ/Harry Collins Photography/Shutterstock (CNN) サメの襲撃を生き延びた人の恐ろしい体験談を耳にすることもあるが、あなたが近い将来、サメと格闘する羽目に陥る可能性は極めて低い。 しかし、サメが人を襲うことがあるのは事実だ。 海でサメに襲われて負傷した人の話を聞けば、海で泳ぐのが怖くなるのも無理はないが、次のビーチでの休暇について過度に怖がる必要はない。サメに襲われる可能性は極めて低いのだ。 フロリダ自然史博物館の「国際サメ襲撃ファイル(ISAF)」によると、人が挑発行為を行っていないにもかかわらずサメに襲われたケースは2021年に世界で73件しかなく、また挑発した結果襲われたケースもわずか39件だった。 世界の人口は80億人に迫り、多くの人が海岸近くに住んだり、海岸で休暇を過ごしているにもかかわらず、

    サメの襲撃を生き延びる、もしくは完全に回避する方法とは 専門家が伝授
    Hohasha
    Hohasha 2022/09/17
    戦時中に兵隊さんが輸送されるときに潜水艦に船を沈められてサメに襲われた場合の対策として、サメが自分より大きい獲物を襲わないという噂を信じて長いフンドシを身に着けてたそうだけど効果あるんだろうか
  • 鳥取県の「有害図書指定理由」に関しての意見書 | 三才ブックス

    2022年8月24日発売「ラジオライフ」10月号の記事、「鳥取県に有害図書指定の理由を聞いてみた」の全文をPDFで配布します。 現在、鳥取県の条例改正により、鳥取県で有害図書に指定されるとAmazonで販売停止になることが発覚いたしました。 鳥取県でを販売することが、もはやリスクといえる事態です。 条例の適法性と審議のプロセスを含め、有害図書の問題に関してここで1度考えておくべきではないでしょうか。 記事がそのきっかけになれば幸いです。 ぜひご一読下さい。

    Hohasha
    Hohasha 2022/09/17