2022年11月19日のブックマーク (3件)

  • なぜいま小松左京が注目されるのか――樋口真嗣監督が『日本沈没』から学んだこと | 文春オンライン

    「小学校2年のときに映画『日沈没』(1973年)を見て衝撃を受けました。親が持っていた小松左京先生の原作を読み、翌年にはじまったTVドラマ版『日沈没』も欠かさず見ていました。お年玉で買ったテープレコーダーのマイクでTVのスピーカーの音を録音し、すり切れるまで聞き返しました。台詞や効果音、音楽の大切さを、そこで学んだ気がしますね」 と、2006年版の映画『日沈没』を監督した樋口真嗣さんは語る。 世田谷文学館で「小松左京展―D計画―」(10月12日~12月22日)が開催されるのを受けて、同区成城の澤柳記念講堂ホールで、11月30日土曜日、「小松左京音楽祭」が行われる。小松左京作詞の楽曲のほか、映画やラジオドラマ版、TV版の『日沈没』の劇伴音楽が、フルオーケストラで蘇る。樋口さんはこの音楽祭の呼び掛け人のひとり。なかでTV版音楽の復活に力をいれた。 「TV版は、フィルムは残っていたのです

    なぜいま小松左京が注目されるのか――樋口真嗣監督が『日本沈没』から学んだこと | 文春オンライン
    Hohasha
    Hohasha 2022/11/19
  • 宇都宮 試運転中のLRTが脱線 歩道に乗り上げる けが人なし | NHK

    19日未明、JR宇都宮駅の東口で、来年夏の開業に向けて試運転を行っていたLRT=次世代型路面電車の車両が脱線し、近くの歩道に乗り上げる事故がありました。 宇都宮市によりますと、けが人はいないということです。 LRT=次世代型路面電車は、JR宇都宮駅の東口から栃木県芳賀町までの14.6キロの区間で宇都宮市などが整備を進めていて、来年8月の開業に向けて17日から試運転が始まっています。 宇都宮市によりますと、19日午前0時半ごろ、宇都宮市宮みらいの「宇都宮駅東口」停留所付近で、試運転中のLRTの車両がカーブにさしかかった際、先頭車両の車輪などが脱線し、近くの歩道に乗り上げました。 この事故で車両の先頭部や側面が破損し、道路とLRTの軌道を隔てるポールが倒れたということです。 宇都宮市によりますと、車両には運転手ら数名が乗っていたほか、事故当時、現場周辺には試運転の様子を一目見ようと鉄道ファンな

    宇都宮 試運転中のLRTが脱線 歩道に乗り上げる けが人なし | NHK
    Hohasha
    Hohasha 2022/11/19
    試運転で見つかってよかったね
  • 「矢口高雄はなぜ絵が巧い?」⇒「下宿先が偶然名画収集家で、気に入られて作品を多数鑑賞したから」⇒「そんな都合いいラノベみたいな話が」 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    この前「矢口高雄展」開催中、という話のとっかかりだけ書いて終えてしまったので m-dojo.hatenadiary.com 続きというか題に入ります。「矢口高雄の絵の上手さ、その秘密」についての一端。 こんなまとめが少し前に話題になりました。 togetter.com 矢口高雄は自身のエピソードをマンガとして大量に残しているのだが、それにしてもこの水彩の技がどこから来たのか未だにわからない。上手いことはみんな知ってると思うが、見返すと異常に上手い。同時代の他のカラー原稿のレベルと較べると驚嘆させられる。 pic.twitter.com/DIRVIbkXmB— ゾルゲ市蔵 (@zolge1) August 25, 2022 この絵の上手さに関する、ほんの少しの理由を、作者人が明かしている。それが銀行員時代を回想した「9で割れ!!」だ。 m-dojo.hatenadiary.com m-d

    「矢口高雄はなぜ絵が巧い?」⇒「下宿先が偶然名画収集家で、気に入られて作品を多数鑑賞したから」⇒「そんな都合いいラノベみたいな話が」 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    Hohasha
    Hohasha 2022/11/19