田中真紀子文部科学相は16日の閣議後記者会見で、ノーベル医学・生理学賞の受賞が決まった山中伸弥京都大教授(50)に対し、閣僚から洗濯機を贈ることを提案したと明らかにした。 山中教授は8日、自宅の洗濯機が故障し、修理の最中に受賞の連絡を受けたと明かしている。田中文科相は閣議後の閣僚懇談会で「さぞ生活者としてお困りだろう。閣僚の頭割りで寄付したらどうか」と提案。全閣僚から同意を得られたといい、閣僚の寄付に法的な問題点がないかどうかを検討した上で、贈呈したい意向を示した。
クリエイターの新しいテキスト発信を提示したサービス、 「cakes(ケイクス)」がオープンして1ヶ月。 クリエイターが、動画、生放送、テキストを総合的に配信できるプラットフォーム、 ドワンゴの「ブロマガ」サービスがオープンして2ヶ月。 大ベストセラー『もしドラ』の編集者にして「cakes(ケイクス)」を立ち上げた加藤貞顕氏と、 「ブロマガ」を立ち上げた弊社会長の川上量生が、 ・お互いの運営するサービス比較 ・ネットとクリエイターの関わり ・その未来について をちょっとこのへんで語り合います。 そして司会はなぜか、『もしドラ』の著者、ハックルさんこと岩崎夏海氏。 「作家」と「担当編集者」という立場が「司会」と「ゲスト」に変化。 ここにも波乱があるかもしれません。 ハックルさんは一体どのような仕切りを見せるのか。 ネタと本気が混在しつつもネットの未来から「出版」の未来までを占う90分です。 【
「ブリザードは伝説になるゲームしかつくらない。」 2012年5月15日はこの10年のどの5月15日より エキサイティングな一日だった。 12年前に発売された伝説のゲームDiablo2の続編、 Diablo3が発売される日だったからだ。 ある人は会社をいつもより早く切り上げ、 Diablo3の降臨に備えた。 最初の1週間、もう何年も心待ちにしていた私たちは 無我夢中でDialbo3をプレイした。 なんといっても「あの」Diablo2のブリザード社の作品である。 ネットワークプレイを前提とした今作の動きが遅く、 時々ラグで操作がままならなくならなくなることも、 前作と比べてずいぶん難易度が高いように感じられたことも、 すべては慣れの問題であり、続けていればそのうち 毎日帰宅してDiablo3をプレイするのが待ち遠しくて仕方ない 至福の世界が待っているはずだと信じ、 プレイヤーは各々、Norma
どんなゲームも、どんなキャラクターも自由自在。 ゲーム開発会社のクアッドアローは10月14日、キャラクターや技、背景、ゲームバランスなどあらゆる要素をプレイヤーがカスタマイズできる3D格闘ゲーム「EF-12」をリリースした。ソフトは無料で、サイトからダウンロードすればすぐに遊ぶことができる。 ひとことで言うなら「究極の3D格闘ゲームツクール」。「バーチャファイター」や「鉄拳」のようなオーソドックスな3D格闘から、「ストリートファイターIV」のような、やや2D格闘寄りのシステムにまで幅広く対応する。プリセットのキャラクターをカスタマイズするだけなら難しい知識はほとんど必要なく、モデルやモーション作成の技術があれば、完全オリジナルのキャラクターも作成可能だ。作った技やキャラクターはネットで公開・配布することもできる。 現在公開されているのは、残像などのエフェクト描画品質が向上した「バージョン2
定時過ぎたからビール飲んでたら、まだ周りに仕事してる人もいるのだから、空気を読むように、人目につかない部屋の隅なら飲んでてもいい、定時過ぎたからといってこういうことをするのは推奨されない、みたいな話をされて、そんなこともあるのかって思って、こんな村みたいなことがあるのかと思って、部屋の隅で飲んでた。 周りの人の迷惑を少しは考えようみたいに言われるけど、そういう話になると、配慮が足りない若者を説教するみたいな構図にしかならないから、そういうことを言われると、萎縮するしかないと思う。 こんな村みたいな暗黙のルールみたいなのがあるとは思ってなかった。こんな村っぽいのあるなら、毎年入社した人が順番に怒られそうだから、研修とかで、定時過ぎてもビール飲んではいけないみたいな教育をしたほうがいいと思う。 これまで迷惑とは思っていなくて、ブースでビール飲んで話してると他チームの人がやってきて交流できたり、
「釣り見出し」とは何か 「その見出し、なんか釣りっぽくないですか?」 トピックスで編集作業をしている時にメンバーからこんな声があがることがあります。トピックス編集部では、トピックスの見出し(タイトル)を決める際に必ず、作成した人が案を提示してメンバーに意見を求めることにしています。そのまますんなり通ることも少なくないのですが、見出しを最初に作成するメンバーは記事を読んでから見出しをつける流れになるのに対し、他のメンバーは見出しを読んでから記事を読む逆の流れになります。このフローの逆流が、上記の指摘につながり、修正をすることになります。 「釣り見出し」とはいったい何か。定義はいろいろあるでしょうが、ここでは「間違いとは言い切れないけれど、見出しを見た印象と記事を読んだ印象がかけ離れている見出し」とします。 長期的にみるとマイナス 「釣り見出し」は、パっと見た印象にインパクトがあったり興味を引
画像の右側が外注さんに頼んだソースコード。左側が僕が書きなおしたソースコード。 仕事をお願いしたのに、自分で修正するのって本当にバカバカしい。 そういうプログラムにお金を払うって本当にバカバカしくて涙がでてくる。 facebookに書いた文章なんだけど、ちょっと加筆して、tumblrに公開してみる。 外注さんを探す時の参考にしてもらえれば幸い。 作業が重なると自分のトコだけで捌けなくなる時が時々あるので、外注さんを増やす努力をしてる。 んで、先日・・・ ネット上で「プログラム組みます」的なセールスをしていた個人に仕事をお願いした。 ただ、最初から雲行きが怪しかった… 屋号を名乗るだけで個人名は開示しない、 こちらの名前は間違えたまま、指摘しても謝罪も無し・・・ ちょっと怪しい臭いはしたんだけど、技術には自信があるようなので簡単な仕事をお願いすることに。 まず、お見積りをお願いする。 お見積
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