平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな
韓国国内のネイバーのデータセンター間の接続が専用線で、専用線なのでということで通信暗号してなかったら、線に物理的に工作されてバカハブしかけられて盗聴された ネイバーや LINE に韓国国家情報院の工作員が入社していてデータを流出させるか VPN の秘密鍵を盗むかしていた こうではないだろうというもの 暗号を用いた VPN への中間者攻撃が可能になった この場合 LINE がどうのなどと言っている場合でない あまり意味のない考え方 LINE の通信解析した結果ゲートウェイは日本にあるので韓国情報機関による盗聴はあり得ないみたいな主張 ゲートウェイはそこにあるだけでデータの解析とかそういう業務は韓国のサーバーでやってるかもしれないでしょう。 私はこう考える FACTA の記事が完全にガセ ついでに言いたいこと LINE も GMail も信用しませんみたいな人達、日本産の Web サービスの多
銀行などのアカウントを一元管理できるサービスMoneyForward、これに登録されている自分の総資産を公開するWebサービスを作りました。名前は"OpenForward"です。 http://openforward.me/ 背景 私はとあるWeb系会社の2013年新卒なのですが、2013同期の間で自分の銀行口座の残高をAPIとして公開する行為が最近流行っていました。例えば、私の口座残高APIはこんな感じ。 http://appwatcher.pocketengineer.net/balance.json とてもシンプルなJSONです。口座残高は、それぞれ思い思いに銀行サイトをスクレイピングしたり、MoneyForwardをスクレイピングしたりして取得していました。 色々な人達が公開しているこのAPIたちを一括で取得してIRC(チャット)に流すbotスクリプトが社内の一部で人気を博していた
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