ライブ/イベント情報 2024.09.14 SUPER EIGHT ロッキンライブレポ 「念願の舞台"ひたちなか"に響いた SUPER EIGHTの音楽が聴こえているか 」 リリース情報 2024.09.14 最強無敵の関西人、再集結! KAMIGATA BOYZ 底抜けに明るい、笑顔で照らす令和のポジティブソング 『世界を明るく照らしましょう』デジタルリリース決定!!
ライブ/イベント情報 2024.09.14 SUPER EIGHT ロッキンライブレポ 「念願の舞台"ひたちなか"に響いた SUPER EIGHTの音楽が聴こえているか 」 リリース情報 2024.09.14 最強無敵の関西人、再集結! KAMIGATA BOYZ 底抜けに明るい、笑顔で照らす令和のポジティブソング 『世界を明るく照らしましょう』デジタルリリース決定!!
自己紹介的に、でもちょっとハウツー的に、音楽業界での仕事としてこれまで取り組んだ具体例を書いていく【Works紹介】の4回目です。 音楽業界の場合、情報がかなりクローズされているところもあり、「音楽業界に興味はあるけど、どんな職種があるの?」とか「どんな作業をしているの?」など、詳しく分からなくて一歩踏み出せないという方もいらっしゃるかと思いますので、そんな方のお役に立てればと、そんなシリーズ企画です。(とはいえ、クローズされているので強めな忖度の元、書かざるを得ないのですけどね...。) 今回は、国内最大級の音楽フェス「SUMMER SONIC(サマーソニック)」でのステージ作りのお話を。 こんなご時世ではありますが、音楽業界を志したり興味があるという方にとっての選択肢やHow To、モチベーションアップに少しでもお役立て頂ければ幸いです。 ↓過去3回の「Works紹介」はコチラ↓ 【目
8月20~21日にかけて開催され、多くの反響を呼んだサマーソニック。音楽ライター・ノイ村が東京公演2日間の模様を振り返る。 【写真を見る 全143点】サマーソニック ライブ写真まとめ(記事未掲載カット多数) 今年の2月15日、サマーソニックの第1弾アーティストの発表と併せて掲載されたクリエイティブマン代表の清水直樹氏のコメントには、次のような言葉があった。 「失われた時間は戻って来ませんが、この夏その埋め合わせをするチャンスを下さい」 失われた時間とは、言わずもがなだが、前回のサマソニが開催された2019年から現在に至るまでの約3年間を指す。その詳細についてはスマッシュ×クリエイティブマンの対談記事に詳しいが、正解の見えない状況において、何とか「来日公演の復活」を目指そうとしたプロモーターの方々の尽力が無ければ、連日のように新たな来日公演がアナウンスされ、フジロックとサマソニに追加される海
後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)がホストを務めるSpotifyのポッドキャスト番組『APPLE VINEGAR -Music+Talk-』では、つやちゃん、矢島由佳子、小熊俊哉(本誌編集)というレギュラー陣に、ときにはゲストも交えながら、ユニークな視点で音楽トピックや楽曲を紹介している。昨年に引き続き同番組との連動企画で、2大洋楽フェスをテーマに音楽談義。注目すべき出演アーティストなどについて4人で語り合った。こちらはサマーソニック編。 【プレイリストを聴く】サマーソニック直前予習 ※編注:本記事のポッドキャストは今年5月に収録 * 後藤:アジカンとして昨年も出演しましたが、サマソニにはいろいろな思い出があります。海外アーティストの楽屋にもたくさん行きましたし、オアシスの打ち上げに参加させてもらったこともありますね。2005年に「SUMMER SONIC EVE
酷暑の中、開催されたSUMMER SONIC 2023、8月19日の東京会場1日目に参戦してみました。報道によるとこの日、100人程度の人が体調不良を訴えて救護室に行き、中には緊急搬送をされた人のいたそうです。 僕もSummit AllstarsやNewJeansを目当てに11時から13時ぐらいまで日差しがめちゃ強いZOZOマリンスタジアムのグラウンドにいたのですが、実際のところ、かなり過酷な環境でした。入場規制のかかったNewJeansのライブ中から途中離脱する人がちらほらおり、別会場でスタートするBE:FIRSTのライブのために移動した人もいたでしょうが、あきらかに調子悪そうにふらついている方の姿も見られました。 入場規制がかかっているNewJeansのステージ。僕は後ろの方にいたのでそれほどでもなかったんですけど、前の方の密集は圧力+日差しで相当過酷な環境だったと思われます。ミンジさ
Summer Sonicに行ってきました。 チケットもBlurが発表された時点で「悔いなし」と判断して先行で入手し、半年以上前から千葉市内に宿を取り、万全で臨みました。 Blurは、ベストヒットと新譜のバランスが完璧で、大好きだとずっと言い続けている「Modern Life Is Rubbish」のA面とB面の間の「Interlude」もさわりだけですがやってくれて、もう最高だったわけですが、それぞれはだいたいTwitter(X)で触れましたので、ここでは特に言及したいと思ったのをかいつまんで。 GABRIELS 正直、サマソニへの参加が公表されて知ったバンド。 ジャズ風味の演奏に抜群の歌。声量があるから上手く聴こえるタイプではない、引いた感じの歌の時点ですごいヤツ。 ああ、素晴らしいなと思いながら音源を聴いたうえでライブに臨んだわけですが、これ素晴らしいどころじゃなかった。 心揺さぶられ
2023年6月26日にアルテスパブリッシングから発売された拙著『聴かずぎらいのための吹奏楽入門』は、ありがたいことに概ね好評な反応をいただいております。 しかしリアクションのなかには、批判の声も複数いただきました。SNSやメールで届いた様々な批判的見解の根幹はおおよそ一致していて、それは…… 吹奏楽という閉じた世界を飛び出そうとうたっているのに、コンクールをメイントピックにするのは不適切ではないか? ひとりひとり細部は異なりますが、確認できた範疇では「コンクールを通して吹奏楽を語ること」が批判に共通する要素になっています。 わたし(小室)と漆畑、ふたりの共著者は、どうしてコンクールを軸にして吹奏楽の本を書くという判断をしたのか? それをご説明すれば、少なくとも著者にとっては前述したような批判が的外れにしか見えないということがお分かりいただけるかと思います。 理由1)出版社からの依頼内容に沿
生涯5000本以上のギターをいじり続けたきた管理人が実測データを交え世界一詳しいギターレビューやギターパーツ情報をお届け!
音楽 SEP 7, 2021 ジミー桜井さん ギタリスト〈インタビュー〉 世界でいちばんジミー・ペイジに近づいた男 | ジミー桜井 1968年にイギリスで結成され、ハードロックやヘヴィメタルという音楽ジャンルの原型を作ったと言われるロックバンド「レッド・ツェッペリン」。ジミー桜井さんは、レッド・ツェッペリンのギタリストであるジミー・ペイジのサウンド、ステージングを再現するという、世界的な活動をしています。ジミー桜井さんの考える「リバイバルバンド」、そして再現芸術としての取り組みについてお話をうかがいました。(カバー写真:Chiharu Taguchi) キッスに憧れてギターを手にした少年時代 ジミー・ペイジのサウンドを再現する。その活動が評価され、今では世界的に名を知られるようになったジミー桜井さん。まずは少年時代のロックとの出合い、そしてレッド・ツェッペリンの魅力についてお話をうかがった
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フジテレビ系音楽番組「Love music」(日曜深夜0時半)公式X(旧ツイッター)は21日、「2015年に放送を開始した当番組は9/17の放送をもって終了致します 突然のご報告となり申し訳ありません」と9月17日の放送をもって番組を終了すると発表した。 その上で「残り4週も「Love music」らしい音楽愛に溢れた放送をさせていただきます 最後まで応援よろしくお願いいたします」とした。30日放送回には、トークゲストに新しい学校のリーダーズなど出演者は既に発表されており、最終回の9月17日放送回には、トークゲストとしてバンド「ヤバイTシャツ屋さん」とライブアーティストとして東京スカパラダイスオーケストラfeat.さかなクンの出演が発表されている。 「Love music」は森高千里(54)が初めて司会を務め、15年4月にスタートした音楽番組。フジテレビの生放送番組は、94年3月に放送を終
クイーンのグレイテストヒッツコレクションから、「ファット・ボトムド・ガールズ」が削除された。ブライアン・メイが書いた1978年リリースの同曲は、肉感的な女性を若い男性が称賛する内容の歌だが、昨今のキャンセルカルチャーの“犠牲”となった。 「お尻の大きな女の子。君たちが世界を動かす」といった歌詞で知られる同曲は、1981年リリースのベスト盤「グレイテスト・ヒッツ」に「ボヘミアン・ラプソディ」「ウィー・ウィル・ロック・ユー」といった同バンドの代表曲と並び、収録されていた。しかし今回ユニバーサル・レコードが、子供用オーディオプラットフォーム・Yotoに同アルバムを入れるにあたって、同曲を含めない決断を下したという。 ある関係者はメール・オン・サンデー紙にこう話す。 「音楽業界の中では、ああいった悪気のない楽しい曲が今の社会にそぐわない理由を誰も理解できないでいます」 「目覚めておかしくなったので
不思議な感覚だった。こんなにも裏表がなくて、ピュアで、正直で、でもどこか計算されている部分もあって、冷静だ。僕がジタムと出会った第一印象はそんなところだ。ムーディーマンが2016年に放った『DJ-KICKS』のミックスにより、彼の名が一躍注目されることになった。その後も立て続けにローファイなビートメイクとプリンスを彷彿とさせるような甘いヴォーカルを武器にEPやアルバムをリリースし、ロックとソウルが絶妙にブレンドされた2019年のセカンド・アルバム『Honeycomb』で一気に火が着いた。ビート・プログラムから、ソングライティングをほぼ自分自身で手がけ、ヴォーカルまで務める彼のDIYなプロダクションはどこか聴いたことあるような懐かしさと、馴染みのないフレッシュさが共存しているように感じられる。つねに自身のバックグラウンドを全面に押し出すスタイルも、共感が持てるポイントだろう。 そして満を辞し
日記ではこれまでちょくちょく書いていた部分もありますが、最近個人的に取り組んでいることについてちゃんと書いていなかったので、気持ちの整理も兼ねてまとめてみます。 ほとんど身内向けのような内容でなんのこっちゃと思ってしまうかもしれませんが、ひっそりとでも応援していただけると嬉しいです。 THE PREDATORSのコピーバンド(ドラム担当) THE PREDATORSという、the pillowsの山中さわおさん・GLAYのJIROさん・ELLEGARDENの高橋宏貴の3人で結成されているグループのコピーバンドで、ドラマーとして加入しています。 元々小学校の時からブラスバンドで打楽器をやっていて、その影響で学生時代も軽音学部と吹奏楽部を兼部するなどしていました。就職してからは楽器をさわる機会が全くなかったのですが、去年the pillowsのセッション会に参加したことがきっかけで、また少しず
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