今日の話は、アタチが主役、ね? 以前、私のもうひとつのブログ、猫と介護 Bettyのブログでもお話させていただいたことがあります。 なぜハナちゃんが我が家の一員となったのか。 hiro-beans-attack-no1.hatenablog.com 2014年11月末、長女がハナちゃんを連れ帰ってきました。 当時、生後2か月。 ハナちゃんは、生まれてきた時、前脚が身体の一部にくっついていました。 その切り離し手術を施してくれたのが、長女の知り合いの獣医さんでした。 ハナちゃんはブリーダーさん宅で生まれましたが、一緒に生まれた他の兄弟は高い値がつきました。 でもハナちゃんは手術後も、その前脚だけが1本短いので売ることができません。 行き場のなくなったハナちゃんのことをその獣医さんから聞いた長女は、引き取りたいと願い出たのです。 2014年12月17日 生後2か月の頃 北海道にて 当時、北海道