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2009年12月29日のブックマーク (6件)

  • クリックジャッキングってこうですか? わかりません

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    Hoshi-KN
    Hoshi-KN 2009/12/29
    ふーん、すごいね。で、つるぺた(無修正)はどこなんだい?
  • Python for scientists / 科学者のための Python

    以下の文書は、 Konrad Hinsen 氏 による Python for scientists を和訳したものです。 この教材中の例題には、PDB ファイル( Protein Data Bank 、タンパク質のX線構造解析データ)の操作が多く採用されていますが、他分野の方々にとっても有用な題材を豊富に含んでいると思います。 Python for scientists / 科学者のための Python (オリジナルサイト) In 1997, I gave a six-part course on programming in Python at the Institut de Biologie Structurale in Grenoble. Here is an updated version of the course notes: 1997年に私は、 Python プログラミング

  • すべてのテトラちゃんへ「大人のための数学/数と量の出会い」

    やりなおし数学シリーズ。 ■1 テトラちゃんという特異点 テトラちゃんとは、「数学ガール」に登場する、がんばり屋でドジっ娘の女子高生。数学はちょっと苦手だけど、あこがれの先輩(ヒロシくんとミルカさん)に惹かれて数学の世界にハマる。 「数学ガール」が素晴らしいのは、このテトラちゃんの存在だ。数学に関する「ふつうの」啓蒙書だと、「先生が生徒に説明する」形式になる。難易度や分野こそ違え、必ずバーチャルな授業の形をとるのだ。異様に飲みこみが早いバーチャル生徒に混じって、読者は教えを「請う」のだ。 ところがテトラちゃんは、数学が苦手。公式を暗記してそこそこの点を取ることはできるのだが、「なぜその公式なのか?」が分からない。「数学は暗記科目」だったわたしと、かなり被る。そんな彼女が、「分かりません」というとき、暗記ではない数学が始まる。努力家なので、分かるまで手を動かす。数学質は抽象化なのだが、そ

    すべてのテトラちゃんへ「大人のための数学/数と量の出会い」
  • 「良い就職先」とはどこだろう - Joe's Labo

    良い就職先について、ちょっとだけ考えてみた。 7,8年前、僕がまだサラリーマンをやっていた頃、後輩にそういった質問をされて、 (国際競争が無いから)その時は「新聞社」と答えたが、いまや斜陽産業の代表に なってしまった。 5年ほど前、何かのインタビューで同じ質問をされた際は「テレビ局」と答えたが TBSは数年前から新卒は別会社採用だし、日テレなんて新しい賃金規則に切り替えた。 (もちろん、賃下げが目的だ) 結局のところ、今後数十年間、この日において安定的に成長するという会社は ないのだろう。メディアのような規制産業なら潰れはしないだろうが、日経済 自体がほとんどゼロ成長な以上、(どんなに弄ってもベースは年功序列なので)今から 入っても良い目は見られないはず。 ただし、こういう悲観的な視点は、「新人として日型雇用の世界に入る」という 積み上げ式で考えたものだ。1年か2年ごとの短いスパンで

    「良い就職先」とはどこだろう - Joe's Labo
  • 「 2 」か「 9 」で割ってみる - ナイトシフト

    先日、飲んでたときに「 9 」という数字が面白いというになったのですが、「 数字が合わないときに『 9 』で割ったりするよね。 」と言ったら誰もやってなかったのでその話をします。たぶん、会計に携わってる人なら知ってる人も多いはず。 例えば、経理の仕事をしてたりすると、仕訳を全部入力したのに帳簿の残高と実際の預金残高が合わないということがあると思います。会計の仕事をしていない人でも、家計簿ソフトを使ってて、レシートを全部入力したのに現金の残高が合わないなんていうことがあるんじゃないでしょうか。そんなときは闇雲に間違いを探しはじめないで、とりあえず差額を「 2 」か「 9 」で割ってみるといいかもしれません。割り切れると↓こんな可能性が考えられます。 「 2 」で割り切れる → ±を逆に入力してる可能性がある「 9 」で割り切れる → 桁間違い or 数字の一部を逆に入力してる可能性がある  

    Hoshi-KN
    Hoshi-KN 2009/12/29
    KOOLなHACKだな。
  • カジノから巻き上げ貧しきに与える伝説のギャンブラー「ベガスのロビンフッド」

    デトロイト郊外のトレーラーハウスに暮らすKegler夫の3歳の娘が脳腫瘍(しゅよう)と診断されたとき、夫には3万5000ドル(約320万円)の借金があり、将来は絶望的に思えました。しかし、1の電話がすべてを変えることになります。 電話の主は、借金に苦しむ人々へその負債金額をブラックジャックで稼いで贈るという義賊のような匿名ギャンブラー「ラスベガスのロビン・フッド」。映画のような話ですが、助けられた人々の証言により徐々にその実像が明らかになってきています。 詳細は以下から。 Robin Hood of Las Vegas takes from the rich casinos to give to the poor - Telegraph 3歳の娘Madisonが脳腫瘍と診断され、絶望していたKegler夫のもとに1の電話がかかってきたとき、2人は耳を疑い、泣き崩れました。電話は、

    カジノから巻き上げ貧しきに与える伝説のギャンブラー「ベガスのロビンフッド」