2024年3月5日のブックマーク (8件)

  • 数え切れないほど映画を見たわたしが思う、傑作映画ベスト10 映画は5本のうち1本でもおもしろいものがあれば儲けもの【JBpressセレクション】 | JBpress (ジェイビープレス)

    映画『グリーンマイル』のトム・ハンクスとコーフィ役のマイケル・クラーク・ダンカン(写真:Everett Collection/アフロ) JBpressで掲載した人気記事から、もう一度読みたい記事を選びました。(初出:2022年6月29日)※内容は掲載当時のものです。 (勢古 浩爾:評論家、エッセイスト) ※稿は『定年後に見たい映画130』(勢古浩爾著、平凡社新書)より一部抜粋し、加筆したものです。 わたしは子どもの頃から映画を見るのが好きで、読書なんかよりよっぽど好きだった。 わたしたち団塊の世代は、「名画」といわれるものが量産されていた時代でもある。「名監督」もたくさんいた。そしてわたしたちはなぜか、『灰とダイヤモンド』とか『王女メディア』『華氏451』『気狂いピエロ』など、「名画」といわれる映画を、だれに強制されたわけでもないのに、ある種の強迫観念のように、義務として見ていた。 い

    数え切れないほど映画を見たわたしが思う、傑作映画ベスト10 映画は5本のうち1本でもおもしろいものがあれば儲けもの【JBpressセレクション】 | JBpress (ジェイビープレス)
    HtandJING
    HtandJING 2024/03/05
    『数えきれないほど』は何十年も映画観てたら実際そうかもしんねーけど中々言いづらい。
  • 大音量がしんどいときの頼れる小さな相棒。スタイリッシュな耳栓「Loop Experience」は最近のベストバイ - ソレドコ

    おすすめの耳栓「Loop Experience」を愛用者のmatsukoさんが紹介。映画館やライブ・コンサートなどの大音量が気になるときや、生活音がしんどく感じるとき、集中して作業に取り組みたいときにもおすすめです。matsukoさんは睡眠時にも使用しているそう。聴覚過敏でお悩みの方のお守りとしても取り入れられそうです。 Loop Experience 楽天で見る 音楽ライブを楽しむために、Loop Experience。- 高忠実度の聴覚プロテクション。音楽ライブ、仕事中のノイズを低減し、騒音に敏感な方の聴覚を護ります。- 8個 (XS・S・M・Lサイズ x 各1セット)のイヤチップ。ノイズ低減 (SNR): 18dB。- ゴールド 社会人になってから日々の疲れを癒す趣味の一つに「映画館で映画を観ること」が加わりました。 週末の朝に映画館に行ってポップコーンとコーラを購入し、大きなスクリ

    大音量がしんどいときの頼れる小さな相棒。スタイリッシュな耳栓「Loop Experience」は最近のベストバイ - ソレドコ
  • 飲み会参加セクシー女優が松本人志巡る週刊誌報道内容を否定「デタラメ。黙ってられない」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    人気セクシー女優の霜月るなが3日、自身のX(旧ツイッター)を更新。ダウンタウン松人志(60)の飲み会に関する週刊誌報道について、その一部内容を「デタラメな記事」「嘘だらけの記事」などと否定する投稿をした。 霜月は「松人志さんの件について私はあんな嘘だらけの記事の内容に対して許せないから書きます。私は大阪のリッツカールトンでの飲み会に参加していました。記事に書いてあったギャルっぽいAV女優は私の事です」と書き出した。 そして「私は以前から、たむけんさんと仲が良くて飲み会に誘っていただきました」と松の後輩芸人たむらけんじとの親交にふれ、「当時私には彼氏がいたのでその話も事前にしていたし彼氏居ても全然大丈夫やし、彼氏には飲み会の事も伝えといて欲しいと言ってくれてました。まず記事に、たむけんさんがグラビアアイドルを飲み会に誘ったと書いてありますがあれは違います。私の友達なので私が誘いました。

    飲み会参加セクシー女優が松本人志巡る週刊誌報道内容を否定「デタラメ。黙ってられない」 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • Apple、パワフルなM3チップを搭載した新しい13インチと15インチMacBook Airを発表

    世界で最も人気のあるノートブックは、さらに優れたパフォーマンス、より高速なWi-Fi、最大2台の外部ディスプレイへの対応、これらすべてを驚くほど薄型で軽いデザインに収め、最大18時間のバッテリー駆動時間を実現して、これまで以上に優れたものになります カリフォルニア州クパティーノ Apple日、電力効率の高いパフォーマンスと持ち運びやすさの驚異的な組み合わせを新しいレベルに引き上げる、パワフルなM3チップを搭載した新しいMacBook Airを発表しました。M3を搭載したMacBook Airは、M1チップを搭載したモデルよりも最大60パーセント高速で、最も高速なIntelベースのMacBook Airよりも最大13倍高速です1。また、M3のより高速で、より効率的なNeural Engineにより、MacBook AirはAIのための世界最高の消費者向けノートブックであり続けます。13イ

    Apple、パワフルなM3チップを搭載した新しい13インチと15インチMacBook Airを発表
    HtandJING
    HtandJING 2024/03/05
    去年M1 MBA 16GBの新古品を買ったけど、自分の用途(バンド録音やpodcastの編集、たまに動画編集)だと全く問題ないな。 2019年に買ったcore-i7のwindowsより数段快適に動く
  • 柴田聡子インタビュー 飛躍のアルバム『ぼちぼち銀河』で本格導入したDTMの「雑感」を訊く

    昨年リリースした6枚目のアルバム『ぼちぼち銀河』が反響を呼び続けている柴田聡子。すでにキャリア10年以上を数えるが、音源を重ねるごとに作風は変化を見せ、いよいよ彼女でしか表現し得ない唯一無二の音楽が生まれつつある。 柴田聡子 – ぼちぼち銀河 実はその変化の大きなポイントとなっているのが、数年前から取り入れ始めたといういわゆる「打ち込みサウンド」へのアプローチ。そもそもなぜ柴田聡子はDAWを導入したのか、どのように曲制作に活かしているのか、これまで明かされることのなかった制作の裏側をDTM視点で探ってみた。 DAWを使うようになって「コミュニケーションの手段が増えた」 DAWに触れるようになったきっかけを教えてください。 大学時代からなんとなくGarageBandやLogicを触ってはいたのですが、2018年に大瀧詠一さんのトリビュートアルバムで「風立ちぬ」をカバーした時、ベース、ドラム、

    柴田聡子インタビュー 飛躍のアルバム『ぼちぼち銀河』で本格導入したDTMの「雑感」を訊く
  • 柴田聡子が日記を書き続けた7年の変化。「面白い」が保証される時代への違和感と抵抗 | NiEW(ニュー)

    『文學界』での連載を書籍化した、柴田聡子初となるエッセイ集『きれぎれのダイアリー 2017〜2023』(文藝春秋)。シャネルの9色のアイシャドウから自立心に思いを馳せたことや、独立洗面台のある理想の家について。ひさしぶりの飲酒をきっかけに考えた才能というもののありよう、ビキニで海岸に行った日のこと、手持ちの服をすべて捨てて生まれ変わりを夢見ること、なぜか引っ越しの手伝いに呼ばれないこと。およそ7年にわたる日々の中での、さまざまな発見や世界への手触りが、軽やかに綴られている。 音楽家であるとともに、詩人であり、近年は小説や絵の文章の執筆も行なうなど、文筆家としての印象も強い柴田だが、エッセイの執筆には、音楽をつくることとは違う難しさがあったと話す。日頃から日記をつけることを習慣にしているという柴田が、どのような姿勢でこのエッセイに取り組んだのかを聞いた。 「面白くないと意味がない」と、さく

    柴田聡子が日記を書き続けた7年の変化。「面白い」が保証される時代への違和感と抵抗 | NiEW(ニュー)
  • 文筆家でアーティスト、柴田聡子の視点が光る『きれぎれのダイアリー』 | 文春オンライン

    ミュージシャンとしての顔だけではなく、文筆家としても注目される柴田聡子さん。日常生活の中で見過ごされがちな細やかな瞬間を捉え、それらを繊細な感性で綴り合わせる彼女の作品は、多くの人々に深い共感を呼んでいる。エッセイ集『きれぎれのダイアリー2017~2023』で光った彼女の鋭い観察眼と豊かな表現力然り、これまでのアルバム制作においてもその才能は随所に現れている。 また、2024年2月27日に発売された「ユリイカ」3月号では、音楽と文学の世界で独自の足跡を残し続ける柴田聡子さんに焦点を当てた特集が展開される。この特集は、音楽界と文学界の両方で彼女が築き上げてきたキャリアに焦点を当て、新アルバム『Your Favorite Things』のリリースという新たな節目に至るまでの彼女の旅路を追う。今回の取材では文筆家・アーティストとして、柴田さんがこれまでに辿ってきた道のりと今後の展望について話を聞

    文筆家でアーティスト、柴田聡子の視点が光る『きれぎれのダイアリー』 | 文春オンライン
  • Your Favorite Things セルフライナーノーツFREE!! - SHIBATA SATOKO MEMBERS "ひっそり庵"

    今日は、あと2週間ほど経てば7thアルバム「Your Favorite Things」がリリースされる、というタイミング。毎日少しずつ準備が進んでいる。と思ったら一気にものが届いたりして焦ったりする。 土日・祝日は大体どこも休みに入るのかあまり連絡が無くなる。街も静か。ほんとうなら気分のいい時間なのだろうが、平日にたくさんやりとりをしているがためにその空白に動悸がして不安な気持ちが押し寄せてくる。そういう時に文章を書くとほんとうに助けられる。このセルフライナーノーツをそんな気分の中で書いています。 サウンドのこともたくさん書けたらいいのだけれどわからないことも多くあり、私の担当したボーカルやコーラス、曲そのものについての話、その周りのとりとめのないことが中心になっていると思います。全ての曲はすばらしいミュージシャンとエンジニアの皆さまと、岡田拓郎さんのアレンジ・サウンドプロデュースに支えら

    Your Favorite Things セルフライナーノーツFREE!! - SHIBATA SATOKO MEMBERS "ひっそり庵"