ITエンジニアとかが見ると「アレ?」って思う、でもバンド名としてもアリっちゃアリ、という言葉を探してます。 自分のバンドにつけます。今んとこ思いついたのは バッド・リクエストアンダースコア とか 【追記】 朝起きてはてブ見たらホテントリにこの記事があってのけぞった(笑) みんなありがとう、案はゆっくり拝見します
ITエンジニアとかが見ると「アレ?」って思う、でもバンド名としてもアリっちゃアリ、という言葉を探してます。 自分のバンドにつけます。今んとこ思いついたのは バッド・リクエストアンダースコア とか 【追記】 朝起きてはてブ見たらホテントリにこの記事があってのけぞった(笑) みんなありがとう、案はゆっくり拝見します
最近ドクターストーンというアニメの録画を見て年甲斐も無く「滅茶苦茶面白いなこれ!」って思って感動した。 人生って嫌な事も多くて、正直先も真っ暗で最終的に悲惨な結末を迎えるかもしれないな…って暗い想像をする事もよくあるんだけど そういう時ベタだけど「うわめっちゃおもしれえなこれ!」ってコンテンツに出会えたらそれが一瞬でも生き甲斐になれる事がある気がする なのでここ10年という最近に「これに触れる事が俺の生き甲斐なんだ!」ってくらいハマった物を少しずつ思い出して一度書き出してみたくなった 思い出せない物も沢山あるだろうけど、それでもその時その一瞬でも楽しめたのならきっと幸せな事だったんだと思う。ハマった年も覚えているなら書く事にする。 クロスアンジュ 天使と竜の輪舞(2014年)生まれて初めて最後まで追った深夜アニメ。このアニメを録画するためにブルーレイレコーダーを購入した。 機動戦士ガンダム
「作りたい女と食べたい女」なる漫画があり、女性同士の関係性をフラットに描いとるってことで人気らしい 1話読んでみたけど、たしかにいい感じだ いわゆる「百合」みてえな装飾過剰な感じがなく、自然体で、社会問題なんかにも触れつつ、説教くさくもないくらいのライン ええんちゃいまっか、と思う(何様?) 「食べたい女」にあたる人がけっこうデカいというか、ゴツいのもいい それでべつに豪放磊落・食うことしか頭にない!みたいなキャラ付けでもなく、わりと普通の人なのもいい 総合して現代っぽい作品です で、そんなポリティカルにコレクトな作品なわけですが、ある方向性からは攻撃可能みたいなんですね ずばり、「動物食を否定していない」って点だ 否定してないというか、バリバリ肉とか魚とか卵なんかを食いまくっている そこにケチがつくわけだあ! 女性に対する抑圧を描いていますが、動物に対する抑圧についてはどうお考えですか?
グレムリン → かわいいペット動物との悲しい出会いと別れの映画かな → 違うわボケー!モンスターとの殺し合いじゃー!オバちゃんが環境利用闘法でサクサク3キルするシーンが熱い。 ピーターラビット → ほのぼの絵本を題材にした動物さん達大集合だワイワイかな? → 舐めるなヒューマン!森の動物が善良だと決めつけてんじゃねー!悪戯大好き死なない程度にMADMAX!人間サマからも反撃じゃー!電気ショックじゃー!爆弾じゃー! チャッピー → AI相手に子育てごっこで健康倫理観の教育的映画かな → そんなんで生き残れるかー!この世は所詮弱肉強食みんなで仲良く羅生門!正義があろうが悪はいるんじゃ武器を取って戦うんじゃー!因果応報じゃー!これが本当の倫理教育じゃー!生きるということなんじゃー! 全部大好きです。 お前らもこういうの好きだろ?
日本を代表するアニメ監督たちが<音>に鈍感なの、悲劇だと思う。 湯浅監督の犬王みてきたけど、あの古臭くてパッとしないロックは何? なんで室町時代の琵琶法師がロックをやってるんだろう? いやわかるよ、かの時代に一世を風靡した斬新で革命的な<音楽>を表現したかったのはわかる。 でもなぜそれがあんな陳腐なロックなんだろう? 今の時代、最新の音楽理論とシンセサイザーを使えば風変わりで斬新な雅楽などいくらでも作れる。 コンテンポラリーな雅楽じゃダメだったのか? まあ100歩譲ってロックにしたいならそれでもいい。 和楽器でロックをやるなら、それはそれで斬新な感じは伝わるだろうから。 でもエレキギターやハイハットを使うなよ。 画面に存在してない楽器を使うなよ。 もし洋楽器を使いたいなら、それっぽい何か(現実には存在しないけど、当時存在しててもおかしくなさそうな自作楽器的なやつとか)を画面に描けよ。 なん
あゝボクたちは楽器ができないリア充たちが楽器を振り回し歌い上げるその姿を観続けて幾星霜。 奴らがスポットライトを浴びキラキラ輝けば輝くほどオーディエンスの瞳孔は開きボクたちは暗闇へ包まれて誰の目にも映らなくなる。 あゝボクたちは楽器ができない。もしもピアノが弾けたならボクたちも少しは輝けるのだろうか。 頭の中のメロディを出力することは諦めろボクたちが楽器をやろう音楽を作ろうとするときに、陥りがちなのは頭の中のメロディや音を再現しようとすること。 それは諦めるべきことでボクたちにそんな才能がないことはボクたち自身が一番知っていることじゃないか。 こんなポエムのようなエントリに興味を持っている時点でキミはボクと同じ側であり才能のないクリエイターだ。 なぜ頭の中のメロディを再現できないのか、なぜ再現する方法を教えてくれないのか、なぜ再現してはいけないのか。 それはキミに才能がないからで、そしてボ
おおかみこども →子供にワクチン打たせなかったら役所の人が押しかけてくる →母親が独り身で農業自然派に目覚めたら近所の人が助けてくれる バケモノ →人間界で暮らしてなかったから小中学校行ってなかったけど高校に行きたいぜ! ミライ →全パート枚挙にいとまがなさすぎてどこからツッコンだらいいのか分からない 竜そば →ヤフコメの心無いコメントの解像度が異常に高くて、リアリティラインが明らかにおかしい →ご都合主義に振る割に児童相談所の48時間ルールとかいう現実の役所の話をしはじめて行政無能アピール
追記:整理と言いながら大分とっちらかってしまったので要約。 ・少なくとも、スマホの主観視点になっていないシーンは編集済み=虚構。ほかのシーンについては解釈の余地あり ・どこが虚構でどこが現実かについては作者にとって重要ではない。重要なのは読者が気持ちよく思い出を残すこと。 ・爆発オチや、思いつきそうな感想を先回りして潰して大量に予防線を張ることで、まじめに言及したら負けのような状態を作っている。多少の言い訳なら鼻につくところだが、やりすぎることによって逆に面白くなっている。 ■本作は五重構造になっている ①母親の最期を看取る主人公 ②を映画にして上映したが、盛大に失敗。謎の女と共にリベンジで映画作る主人公 ③の出来事を振り返る中年の主人公 ④に爆破オチを追加した主人公 ⑤という映画の体裁にしたマンガ あとは無数の映画のオマージュ、それから作者の過去作や実体験も重なってくる。 ■どこまでが虚
って、いつくらいなんだろう。 ふと思っただけなんだけどさ。 昔は当たり前だけどファミコンよりゲーセンのゲームの方が明らかにグラフィックも綺麗でハイクオリティだった(からファミコン持っててもゲーセンに通ってた)。ファミコンのグラディウスの細切れレーザーに慣れた後にアーケード版の揖保乃糸のようなレーザーの美しさに仰天したもんだが、そもそもファミコンにグラディウスが移植されること自体が話題になるような時代だった。 そんな調子でマークIIIのスペハリに仰天し、PCエンジンのR-TYPEに仰天し、アーケードの源平討魔伝に仰天した後にファミコン版にガッカリする青春時代を過ごしてきたが、メガドライブあたりからそんなに仰天しなくなってきた。以前はプレーできるだけで有難かったのに、家庭用ゲーム機の性能が上がるにつれ有り難みがどんどん薄れてきた。 PS、サターンくらいだと、まだアーケードの方が上なのかな。サタ
みんなの知り合いにも毎回遅刻してくる人がいると思う。 「遅刻なんて最悪、ありえない、だらしない、人としてどうかと思う」と、遅刻をしない人は思うだろう。 私は遅刻をする側の人間なのだが、同じように「遅刻は最悪だ」と思っている。 私は病院で診断がでて薬を飲んでいる治療中のADHDなのだが、自分でもなぜ遅刻してしまうのかがわからない。 寝坊で遅刻したことはほとんどなく、3時間前に起きようが6時間前に起きようが遅刻してしまうのだ。 時間配分が苦手なのはわかっているので、出る2時間前から準備をしている。 しかし、なぜか遅刻してしまうのだ。 1時間前に着くように準備してやっと時間通りに到着することができる。 なぜそんなことになってしまうのか、私が出かける前に何をしているのかを書き出してみた。 14時に新宿駅集合とする。 家から最寄りの駅まで徒歩5分、新宿まで電車25分とする。 ★間に合う場合 07:0
今まで全く実況に興味がなく(というか人がゲームをプレイしているところを見ててもすぐ飽きるタイプ)自分でゲームをプレイするのだけが楽しい!っていう人間だったんだが、友人からお勧めされた人から実況を少しずつ見るようになって、Vtuberから普通の実況者までちらほらと見るようになった。それがここ一年半くらい。 結論から言うと購入したフルプライスゲームの本数がびっくりするほど減った。実況で見たからいいや、で買おうと思ってたけど買うのをやめたソフトの数は10本くらいに及ぶ。大体がストーリーが売りのゲームたち。どうぶつの森とかAPEXとかカイロソフトみたいな自分で操作するから楽しいゲームはむしろ実況の影響で買ったりした。ここら辺のゲームはコメント欄でも〇〇さんの実況見て買いました!ってのを多く見かけたので実際実況が好影響なんだろうなと思う。 問題はストーリーが売りのゲーム。特にデトロイトみたいにストー
アンリミテッドサガというゲームのファンで、 エンディング曲の「天翔ける翼」も何度もリピートしちゃうくらい好きなんだけど、 この曲、本当に歌詞がいい。 1番と2番は「もしも翼があれば、どこへでも飛んで行けるのに」という、ある種ありふれた歌になっている。 いい曲だし歌もうまいけどそれくらいだなーって感じで、あんまり印象に残らない。 だけど、Cメロからラストのサビにかけて展開はすごい。 それまで積み上げたものを一気に壊すような、どんでん返しと言ってもいいくらいの真逆の内容になっている。 詳しくは聞いてもらえればわかると思うけど、初めて聞いたときは感動してしまった。 同時に、短い歌詞でこんなにも物語性を持たせることができるのかと感銘を受けた。 それからというもの、同じように歌詞にどんでん返しのある曲はないかと探している。 探しているけど、これがなかなか見つからない。 やっとこさ見つかったのが槇原敬
* (ぜんぶ妄想です) * そのバンドの名前は「Death, Black, Dark, Blood, Dead」。歴史に深く刻まれる名前ではないが無名でもなかった。 結成は1996年の京都。編成はVo、Gu、Ba、Drの四人組で、ジャンル的に言えばDoom Metal。陰鬱で超自然的で夢幻の酩酊感に浸る暴動のBGM。 手元にある『ロッキン・オフ・京都』って2003年発刊のコピー紙で作られたミニコミにはDeath, Black, Dark, Blood, Dead(以下DBDBD)のインタビューが載っていて、メンバーのフェイバリット・アルバムとして挙げられているのがBlack SabathやCathedralだったりElectric Wizardだったりする。でもそこではCANやPublic Enemyなんかも取り上げられていてメタルだけではない幅広い音楽のバックグラウンドを感じさせたんだ。
昭和から平成の前半では、ポルノグラフィー・猥褻物への禁止圧力は主に保守系の政治運動と結びついてて、左翼側はそういう禁止圧力の緩和やポルノ開放みたいな要求だったけれど、今では政治的には左翼側の人間が、猥褻を理由とせずに「性差別を助長する表現」を理由として、萌え絵に代表される様な一部の表現の禁止を政治的に主張し、保守右翼側の人間が「性差別的」と決めつけられた表現を表現の自由を旗印にして守ろうとする、俺みたいな者の目から見ると「なんだか変な」時代になった。 日本の右翼保守(要するに自民党)は、本質的には民主主義ではなく「統治者にとって都合よく制度設計された、民主主義と称するもの」を追求しているが、それ故に正面切って表現の自由を否定することは出来ないので、刑罰を以て表現を禁じるやり方(猥褻図画や小説の取り締まり。チャタレー裁判とか、愛のコリーダとか)をなるべく露骨に使わずに、出版業界や映像業界に自
子供は親を選べないというけど、もっと言うと生まれる国や地域だって選べない。 その意味では、全世界の中において日本で生まれ育ったことは誇ってもいい事ではないか。 はてな界隈ではすぐに「日本氏ね」とかいうけど、では日本よりもいい国って一体どこよ。 真っ先に思いついたのが世界最大の経済大国の米国と、米国以上のGDPを持つEUの中心であるドイツの2カ国。 米国は名実ともにナンバーワンだけど、国内は銃社会であり、日本やドイツと比べて国民皆保険も満足に整備されていない。 ナンバーワンの割には、人間社会にとって一番大切な部分が欠落していて頭おかしい国に見える。 ドイツは日本とよく似ていて、ヨーロッパ最高の優等生国家。 ヒトラーを称賛するわけではないが、ゲルマン民族は世界一優秀で素晴らしい。 欧州一の人口とGDPを持ち、治安や文化レベル、社会福祉、地方分権とどの分野も世界最高レベルではないか。 東京一極集
成人向け指定されている漫画はもれなくエロが内容の主体になっている。 でも、端的に言って、そうである必要性はない。 エロゲーと呼ばれているものを考えてみてほしい。 あのジャンルにはエロが主体じゃない作品も普通にある。 たとえばfateやリトバスEXにおいて、それさえ省けば全年齢向けとして販売できるシーンは俺の体感だが2パーセントもないのではないか。そんな「エロゲー」がごまんとある。 もちろん特に抜きゲーと呼ばれるようなとってつけたようにエロシーンが組み込まれている作品もある。 そもそもエロゲーは、一般向けの土俵では戦えないと判断されたものがエロで釣って販売数を確保するという、手段的な側面がある。だからとってつけたようなエロシーンこそある意味本来的だ。一般向け(コンシュマー用)の版が販売されるようになるということはメーカーにとってもファンにとっても喜ばしいこととされる。 一方18禁なら一般向け
買い切り、シナリオゲーにおいてもはや洋ゲーは衰退した的な観方が本邦では強い 実際、そういうゲームは任天堂やカプコン、フロムソフトウェアの独壇場だ その考えは甘い 甘すぎる 洋ゲーは完全にその買い切りゲーを凌駕する方法を編み出してしまった それも彼ら白人がもっとも得意とする方法でだ 「クリエイト系ゲーム」である 例えばRobloxを見て見よう 日本では一切聞くことのないゲームだが 既に市場価値はUBIソフトのなんと七倍にまで膨れ上がっている このゲームは「ユーザーが独自にゲームを開発し、それを公開できる」という点が強みである 一見、それの何が革新的か? 単なるツクール、ネトゲ、ソシャゲの亜種だろう、と思われるかもしれないが 「ゲーム制作者がゲームを作る手間なしにどんどんビジネスが拡大していく」 「ツクールのようにゲーム外で売れるわけではなく、完全にクローズド、ゲーム内で完結した生態系である」
https://anond.hatelabo.jp/20210817051552 この増田、大変な思いしてきて充実した人生送れているようでよかった。 ただ、ここに出てくる役所の人は本当にひどいと思う反面、自分が接してきた役所の人と違いすぎてびっくりしている。 自分の担当ケースワーカーを振り返ると、ルールはルールとして毅然とした対応をしつつも、常識的な言動をしていたように思える。 自分が生活保護を受給することになったのは、障害福祉サービス事業所の支援者の提案からだ。 私は発達障害があり(就活中に医師から指摘され検査、診断)、大学から地元に帰り就職するも適応障害で退職。 昔から折り合いの悪い家庭から逃げるように上京した。 通院先を確保するや否やハローワークに向かうも、職員から紹介された精神障害トータルサポーター(精神保健福祉士)から 「働くことを考えるのを辞めなさい」と言われ、日常生活の安定に
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