![タカラトミー、Twitterの一部投稿が不適切であったと謝罪](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/60e587280850af223c49b2c0a1cf4c17911c1560/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fhobby.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fhbw%2Flist%2F1286%2F429%2F1.jpg)
インディカーシリーズ2020シーズンのチャンピオンを争うふたりの予選は、ポイントランキング1位のスコット・ディクソンが11番手、同2位のジョセフ・ニューガーデンが8番手と、中団に埋もれた。ニューガーデンはポールポジションボーナス1点の獲得はならず。 しかも、8番手からのスタートでは、優勝も現実的に難しく、最多ラップリード(ボーナス2点付与)を記録するのも難しい状況と映っていた。
KDDIとトヨタ自動車は10月30日、コネクテッドカー技術などの研究やサービス開発、ビッグデータ活用に向けた新たな業務資本提携を結んだと発表した。 資本関係の強化のため、トヨタはKDDIの株式約1億8301万株(約522億円)を取得。これで持株比率は12.95%から13.74%に拡大する。 両社は今後、次世代通信規格「6G」も視野に、人や自動車、家などをつなぐ通信プラットフォームを共同開発する。両社の持つデバイスやネットワーク、サービスなどの資源を生かした、コネクテッドカー向けの運用管理システムの構築や、人や自動車などから得られるビッグデータを活用した社会課題の解決などを行う。 トヨタはKDDIの第2位の株主として、2002年以降から車載通信機などで協業してきた。2018年にはソフトバンクと配車サービスや自動運転技術などの分野で提携を始めた。20年3月にはNTTとも資本業務提携を締結。AI
全8クラスが競うピレリ・スーパー耐久シリーズのなか、GT4マシンによって競われるST-Zクラスは、2018年のクラス創設以来、年々車種バラエティが増えている。 10月10日から11日にかけて開催された2020年シーズンの第2戦『SUGOスーパー耐久3時間レース』では、ST-Zクラスに6車種、9台がエントリーした。今回は、ST-Zクラスに参戦するうちの1台、今年からスーパー耐久に参戦を開始したBMW M4 GT4の特徴、特性をご紹介しよう。
インクカートリッジの仕様を変更し、リサイクル品を販売できなくしたのは独占禁止法違反にあたるとして、リサイクル品製造販売の「エコリカ」がキヤノンを相手取り、計3000万円の損害賠償や違反行為の差し止めを求め、大阪地裁に提訴した。 インクカートリッジの仕様を変更し、リサイクル品を販売できなくしたのは独占禁止法違反にあたるとして、リサイクル品製造販売の「エコリカ」(大阪市)は27日、大手精密機器メーカー「キヤノン」(東京)を相手取り、計3000万円の損害賠償や違反行為の差し止めを求め、大阪地裁に提訴した。 訴状などによると、エコリカはキヤノンの使用済みインクカートリッジを回収。インクを再び注入し純正品よりも2~3割安く販売してきた。 ところがキヤノンは2017年発売のインクで、残量のデータを初期化できないようICチップの仕様を変更。リサイクル品を使用するとプリンタに残量が表示されなくなった。 エ
S660のマイチェンにあわせて カスタマイズパーツも刷新! 今年1月にマイナーチェンジをしたHondaのスポーツカー「S660」。純正アクセサリーメーカーであるホンダアクセスは、S660の登場時からModuloブランドのエアロパーツやサスペンション、ホイールなどのカスタマイズパーツをはじめ、様々なアイテムを次々に送り出してきました。今回のマイナーチェンジでもアイテムを追加、そしてS660用アクセサリーカタログを刷新しました。 S660オーナーである筆者は、そんな新しくなったカタログを見て2つの疑問が頭に過りました。一つは「今、どんなアクセサリーがあるの?」ということ。そしてもう一つは「コンプリートカーであるS660 Modulo Xと、サスペンションなどのModuloパーツ装着車の違いは何だろう」。この個人的興味を満たすべく、ホンダアクセスにお邪魔してきました。
NTTドコモは10月29日、2020年度第2四半期決算を発表した。決算発表に合わせて「子育てサポート割引」の新設や「ハーティー割引」の見直しも発表された。 一方で、総務省の「アクション・プラン」に合わせるかのようにKDDIとソフトバンクが打ち出した「20GBで5000円を切る料金プラン」は提示されなかった。 →UQ mobileの新プラン「スマホプランV」が2021年2月以降に登場 月間20GBで3980円 →ソフトバンクがY!mobile向けに20GBの新プランを提供、来春にMNP手数料を完全撤廃 ドコモが両社への対抗策を打ち出さなかったのはなぜなのか。同日に行われた報道関係者向けの決算説明会における、記者と吉澤和弘社長とのやりとりに、そのヒントがある。 2020年度上期(第1四半期+第2四半期)の決算は、モバイル通信や端末販売などで減収があったものの、販売費用の減少を受けて前年度比で「
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