井上大輔 @pianonoki 大勢の前で話すのが得意な人は大体人見知り説。人見知りの人は、期待されてるであろうキャラを演じることで知らない人への緊張を回避しようとするから、ある種の演技力がつく。プレゼンって演技なので、普段から演技してる人見知りは場数が違う。豪胆なのではなくむしろガラスの中年なのだ。ソースは僕 2019-05-31 05:54:57
この記事を読んで思ったこと。 news.yahoo.co.jp 特にこの点。 ●運動会の目的と目標がきちんと明確になっていない。 関係者のあいだで(保護者だけでなく、おそらく教職員の間ですら)腹落ちしていない。 ●その目的、目標に照らして適切な手段となっているかが十分に検討されていない。 ところが、なんと、指導要領には一言も「運動会」という言葉は出てこない。この事実を教職員は知っているだろうか? 正確に言うと、特別活動の学校行事のひとつとして、「健康安全・体育的行事」という記述はある。この体育的行事のひとつの例として、運動会はある。(指導要領の本体ではなく、解説には運動会との文言は出てくる。) 極端な話をすると、「うちは運動会はしません」という学校があってもよいわけである。 運動会が目的に合ったものなのか、そもそもマストではないはずだ、という指摘は大事だ。 なぜなら、ぼくはつい先日小学6年
1日、東京・練馬区の住宅で44歳の長男が包丁で刺されて死亡した事件で、逮捕された農林水産省の元事務次官の76歳の父親は「周囲に迷惑をかけてはいけないと思った」と話していることが、捜査関係者への取材でわかりました。事件の直前、近くの小学校の音がうるさいと腹を立てていた長男を父親がたしなめたことで口論になったということで、警視庁が詳しいいきさつを調べています。 調べに対し、「長男を包丁で刺した」と供述しているということですが、その後の調べで、事件の直前に父親と長男の間で口論になっていたことが、捜査関係者への取材でわかりました。 捜査関係者によりますと、家の近くにある小学校の音がうるさいと腹を立てていた長男に対して、父親がたしなめたことがきっかけで口論になったということです。 長男は家庭内で暴力を振るうこともあったということで、父親の熊澤容疑者は「周囲に迷惑をかけてはいけないと思った」と話してい
メモリが384GBのパソコン。ストレージじゃないよ、RAMだよ #COMPUTEX 20192019.06.01 18:3036,723 西谷茂リチャード これを必要とする現場に行ってみたい。 COMPUTEX 2019 TAIPEIにて、PC用メモリーメーカーのG.SKILL(ジースキル)がとんでもないモンスターシステムを展示していました。それがこちら…。 Image: 西谷茂リチャードなんとメモリが384GBもあるんです! ストレージ(SSDとかHDDとか)じゃなくて、メモリ(RAM)がですよ!一般的なPCのRAMは8GBや16GBくらい、ハイエンドなシステムでも32GBか64GBくらいなのに! 興奮のあまりに撮影したこちらの動画でざっとに解説しています。 メモリが384GB...。ストレージじゃなくてメモリが!!! 速度も3GB/s出ます(理論的に) これならGoogle Chrom
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