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2009年3月23日のブックマーク (2件)

  • 3Dアバターが飛び出すカードゲーム:拡張現実技術を利用 | WIRED VISION

    前の記事 改造自転車の傑作8選 「無料経済」時代に儲ける方法:Wired編集長が語る新著 次の記事 3Dアバターが飛び出すカードゲーム:拡張現実技術を利用 2009年3月19日 Jose Fermoso カード・メーカーの米Topps社は現在、昔ながらの(というか、斜陽の)ビジネスを21世紀にふさわしいビジネスにするために、拡張現実(AR)機能をベースボールカードに追加しようとしている。[ベースボールカードは米国で人気があるトレーディングカードの一種で、表に野球選手、裏にそのデータや広告などが描かれている] パソコン画面上で、漫画風の立体的な選手のミニチュアが、現実世界の画面に重ね合わせて表示される仕組みだ。カメラ追跡システムとウェブカメラ、そして仏Total Immersion社の画像処理ソフトウェアを組み合わせている。選手が「生きた状態」(自分のカードの上に立った状態)になると、キーボ

  • このままのスピードでエグザイルが増えていけば2040年に地球は滅亡する。 - orangestarの雑記

    *1 *2 上の表をみていただければわかるが、このままエグザイルのメンバーが増え続けることは世界的な脅威である。 最初の数年は大したことがない。しかしこれは倍々ゲームの怖さをしらない素人の考えである。 倍々ゲームは恐ろしい。ネズミ講もインフルエンザのパンデミックも末期癌の爆発的転移も倍々ゲームの所作である。 もう一度図を見てほしい。猛烈なスピードでエグザイルのメンバー数が増え始めるのは、10年後、2020年からである。 乳がんでも当初は米粒大だった癌細胞が20年後、豆粒大になったとたんに爆発的に増殖し、1年後に患者を死に至らしめる。 同様に増殖するエグザイルも横浜市の人口を抜き、北海道の人口を抜き、日の人口を抜き、世界の豚人口を抜き、中国人口を抜き、そして2038年には世界人口を抜き去る。そしてその時世界はエグザイルとかし、終わる。 もう一度いう。 エグザイルの増殖はネズミ講やインフルエ

    このままのスピードでエグザイルが増えていけば2040年に地球は滅亡する。 - orangestarの雑記
    ICHIRO
    ICHIRO 2009/03/23
    エグザイルに関する先進的な研究