このwebサイトは、横浜国立大学教育人間科学部マルチメディア文化課程の西村研究室が運営しています。 フリーの3DCGソフトであるPOV-Rayの和訳、作品ギャラリーなど様々なコンテンツを学生の研究成果として公開しています。
ようこそ Persistence of Vision Raytracer v3.5へようこそ。このヘルプファイルは、詳細な使用説明とPOV-Ray、POV-Ray for Windows、POV-Rayシーン記述言語のチュートリアルとよくある質問に対する回答から成っています。また、POV-Rayに関するいくつかのインターネットリソースにリンクしています。 もしあなたがこのヘルプファイルの項目を異なる配色やフォントにしたければ、変更することができます。 POV-Ray for Windowsの使用 POV-Rayの前置き 初歩のチュートリアル 高度なチュートリアル POV-Rayのオプション シーン記述言語 標準のインクルードファイル 付録 POV-Rayの質問と助言 クイックリファレンス POV-RayのCDROMとアクセサリー コンテンツ一覧 項目は上記の順で読める
The Persistence of Vision Raytracer is a high-quality, Free Software tool for creating stunning three-dimensional graphics. The source code is available for those wanting to do their own ports. To navigate about this site please use the navigation links at the top of this page. If you want to download POV-Ray, please visit our download page. For general resources and support information, please vi
GLaux GLUT WGL Windows Platform SDKに含まれるOpenGL開発キットには、GLauxが含まれています。少し古いOpenGLでは、このGLauxを使うことが多かったようです。最近では、GLauxの替わりにGLUTを使用することがあります。 GLUT Windows OSでは、OpenGLライブラリが標準で含まれています。そこで、Windows Platform SDKをインストールすれば、OpenGL開発環境が含まれています。しかし、GLUTは含まれていません。GLUTより少し古い(?)GLauxならば含まれています。世の中のOpenGLの多くのサンプルがGLUTを利用しているので、それをGLauxに移植する必要があり、ソースコードをそれなりに修正しなくてはなりません。ということで、GLUTを用意します。 なお、世の中にはGLUTのC++版GLUIというのも
資料: 今までにあった質問 リフレッシュレートの変更 AUX 版, Indy 版, 書籍版 床井研究室 (OpenGL 関連記事) 柴山 健伸 先生 (システム工学部情報通信システム学科) の混沌としたサンプル 陳 謙 先生 (システム工学部デザイン情報学科) の Motif を使ったサンプル 中山 礼児 氏 (経済学部 2000 年卒) の Delphi についての解説 The OpenGL WEB Site (OpenGL の総本山) GLUT - The OpenGL Utility Toolkit (OpenGL.org の GLUT のページ) OpenGL Code & Tutorial Listings (OpenGL.org のチュートリアル集) OpenGL Technical FAQ (OpenGL について良く聞かれる質問) OpenGL FAQ 日本語 (OpenG
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