2019年1月27日のブックマーク (2件)

  • 筒香嘉智が語った、少年野球における「母親の問題」と「お茶当番」 | 文春オンライン

    冒頭に「少子化の6倍から10倍のスピードで野球人口が減っている。その中で小さな子供がムリをしすぎて手術をしたり、ケガをして野球を断念する姿を見てきた。そういう野球界がもっと良くなるために」と会見を行なった趣旨を説明。その後に質疑応答が行われた。 筒香が一貫して主張する「勝利至上主義の弊害」 その中で筒香が一貫して主張し続けていたのが「目先の勝利ではなく、子供たちの将来を見据えた野球環境を作ること」だった。 特に練習のしすぎや、投げ過ぎによる子供たちの肉体への影響については、慶友整形外科病院スポーツ医学センター長の古島弘三医師が作成した資料を配布。昨年の12歳以下の日本代表15選手のうち、肘の内側障害があった選手が67%の10人だったのに対して、同医師がドミニカで調査した224人の同年代の選手では約18%の41人だったという事例を紹介。 「負けたら終わりのトーナメントではメンバーも固まり、連

    筒香嘉智が語った、少年野球における「母親の問題」と「お茶当番」 | 文春オンライン
    ICLWOR
    ICLWOR 2019/01/27
  • 武井 壮

    ‪あ、なんか朝起きたら沢山の方から炎上大丈夫ですか?っていうメッセージが届いていた、中にはあの高校の生徒さんからも心配の声を頂いた、当にありがとう。でも、意見が割れる事を炎上だとは思ってないし、今回の件はアメリカの銃社会における銃器保持の是非と構図が凄く似ていると思うんだよね。。‬...

    武井 壮
    ICLWOR
    ICLWOR 2019/01/27