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編集元:ニュース速報板より「【チョン沈黙】消したくても消せない真実。韓国の最初の教科書が断言!韓国の領土は鬱陵島まで」 1 工学部(福島県) :2007/12/13(木) 16:10:36.52 ID:0drjt8EfP ?PLT(12002) ポイント特典 ■1899年『大韓地誌』 (大韓帝国の最初の地理の教科書) 訳)大韓帝国の領域は、北緯33度15分〜42度25分。 東経124度30分〜130度35分。 竹島(独島)は東経131度52分です。 つまり、「鬱陵島までが韓国の領土」と断言してます! 1899年は下関条約の4年後、乙巳保護条約の6年前、韓国が完全に独立していた時期の教科書です。 よく確認してみると、何度も「日本 海」表記までされていますw ダブルパンチです!!さらに、更に1907年の『大韓新地誌』でも同じ事が書かれています。(※厳密にいうと、少し違うのです
存在してはいけないはずの、“ある”地上デジタル放送チューナーが登場し、国内の放送業界が騒然となっている。2007年11月初旬ごろから、インターネット経由でごく少数販売されている「Friio(フリーオ)」がそれ。パソコンにUSBケーブルで接続し、視聴ソフトをインストールすることで、テレビ番組を見たり録画したりできる製品で、価格は1台2万9800円だ。 なぜ、Friioは存在してはならないのか。実は、Friioを利用してテレビ番組をデジタル録画すれば、同じ画質でいくらでもダビングできるのだ。現在の地上デジタル放送は、コンテンツを提供する放送局と、受信・録画機器を販売するメーカーが、著作権を保護するための技術的なルールをお互いに守ることで、テレビ番組が不正にダビングされて流出することを防いでいる。Friioの存在は、放送局とメーカーが築き上げてきたこのスキームを根底から覆しかねない。日経パソコン
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