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2008年11月16日のブックマーク (2件)

  • 大原女蕎麦の『うえなえ』 | 瀬戸啓一朗のブログ

    昭和40年代に、デューク・エイセスが歌っていた、「女ひとり」。 結城には塩瀬の素描帯、 大島紬にはつづれの帯、 塩沢がすりに羅の名古屋帯と、それぞれのつむぎにも良い相性の帯があるように、大原といえば紫蘇の相性が風合いとして最適。 有名な大原のしば漬けでも理解できるところです。 京都大原では古来よりお盆前に柴漬けを漬け込むための赤紫蘇が一斉に刈り取られます。 その赤紫蘇を使った「大原女そば」がべられるお店。それがここ『うえなえ』さん。 注文したのは、いつもの「大原女そば」。 のど越しのよい大原女蕎麦を噛みしめると、赤紫蘇の葉や実の歯ごたえ、赤紫蘇の香りが口いっぱいに広がります。 実は、このお店。 比叡山回峰行者の阿闍梨(あじゃり)さんが上原阿闍梨の頃から立ち寄られ一服される場所。 そう言った意味では、上苗さんの打たれる蕎麦は、実は有り難いものと頂いております。 どうぞ大原三千院など行かれた

    IGA-OS
    IGA-OS 2008/11/16
    大原観光向け
  • オリジナル帽子製造卸 とオーダーメイド :イケガミ

    京都の帽子工房。表生地を用意いただくだけで、オリジナルの帽子を作成。オーダーメイドにも対応。オリジナル帽子製造卸とオーダーメイド イケガミ 京都の帽子工房。他店にはない、日製のオリジナルブランド帽子の企画・生産をサポートします。 私たちは、京都のオリジナル帽子製造の専門メーカーです。 表生地をご用意いただくだけで、オリジナルの帽子の作成をいたします。職人自ら対応することにより、以下のようなご要望にお応えしています。 「他店でもうちと同じ帽子がたくさん・・・。差別化を図りたい!!」 近年、帽子の人気を背景に帽子専門店が数多くできてきました。しかし、帽子ブランドの少なさから、同じ商品がどこの店にもあるといった状況になっています。 他社との差別化を図るためにも、その店独自のオリジナルブランドは必須となっています。 「自社オリジナルの帽子をオーダーしたいけど、手間がかかるのはちょっと・・・

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    IGA-OS 2008/11/16
    使ってみようかな