アムロとシャアの最後の決戦を描いた『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』から33年。その世界観を色濃く引き継ぐアニメ映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』が現在、大ヒット公開中。6月11日に公開された本作は、公開2週目(6月20日時点)にして累計興行収入10億円、観客動員数50万人を突破。歴代ガンダムシリーズの最高興収『機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙編』(1982年公開)の興行収入23億円超えも期待されている。 ガンダムの生みの親・富野監督の原作小説も重版決定! ガンダムシリーズ作品で興行収入10億円を超えたのは1988年に公開され、興行収入11億3000万円を記録した『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』以来、33年ぶりの快挙となる。ネットでは「作り込みや映像美、そして大人なストーリー」「100億円突破も夢ではない!」「最もガンダムらしいガンダム」といったコメントも寄せられており、本作の