Twitter(名称が X に変わったが、本記事では旧称を使用する)のバックアップとして Mastodon と Bluesky を使うことにした。 Mastodon インスタンスについてはこちら: SAML 認証の Mastodon インスタンスのセットアップ それぞれに同じ内容を手作業で投稿するのは面倒であるため、自動化する仕組みを作った。 仕組み IFTTT で Twitter への投稿をトリガーとするアプレットを作る アクションは Webhook とし、後述する Cloudflare Workers に対して投稿内容を POST する Cloudflare Workers にデプロイしたアプリケーションは、POST された内容を Mastodon / Bluesky に投稿する IFTTT は Pro 以上のプランである必要がある。 Cloudflare Workers にデプロイす
Twitterがいつまで安心して使えるか分からない状況が依然として続いているので、最近はTwitter以外のSNSも並行して試し始めました。 自分のTwitterの使い方の半分ぐらいは面白かった技術記事をシェアすることなのでまずはこれをマルチポストするところから始めたいと思ったのですが、一度Twitterへ投稿した後に毎回コピペして他のSNSに投稿し直すのは面倒なのであまり長続きしなさそうでした。 そんな中、azuさんがTwitterとBlueskyにマルチポストさせるツールを作成しているというのを見ました。 その記事と少しだけリポジトリの中身も拝見したのですが、Electron製のアプリということで残念ながら自分の用途にはちょっと合わなさそうでした。自分の場合は自宅内でもPC以外にiPadから投稿することがあるのと、出先ではAndroidから投稿しているのでElectron製でPCオンリ
KDDIは2月21日、京都パープルサンガと共同で、ファンエンゲージメントサービス「AR応援チャレンジ ベータ版」の実証実験を実施すると発表した。 3月2日開催の「2024明治安田J1リーグ第2節湘南ベルマーレ戦(サンガスタジアム by KYOCERA)」のスタジアム内で実証実験を実施し、需要を把握するという。 AR応援チャレンジ ベータ版は、試合開催日のスタジアム観覧席でアプリからギフトを購入、試合開始前やハーフタイムなどの空き時間にAR演出が楽しめるゲームをすることで、ギフトをチームに贈れる。チーム強化や地域貢献を支援しつつ、報酬として推しの選手のグッズや限定デジタルコンテンツなどの返礼品を受け取れるという。 今回の実証実験では、来場者はサービスを無料で体験可能。スタジアム内で自身の座席からピッチにスマホをかざすと、AR演出を楽しみながら選手を応援できるゲームに参加できる。なお、ゲームは
[プレイレポ]「魂斗羅 オペレーション ガルガ」は,武器の秘めたる力を放つオーバーロードが超爽快! 魂斗羅初心者も安心な遊びやすさも魅力 ライター:オクドス熊田 突然だが,筆者は映画「コマンドー」が好きだ。 筋肉モリモリにビルドアップされた肉体を誇るヤツが,デカい銃やらなんやらを持ってハチャメチャな銃撃戦をくり広げる,そんな描写が大好きだ。あわよくば自分がそうなりたいとすら思うほど,筋肉と銃に首ったけである。 「魂斗羅 オペレーション ガルガ」(PC / PS5 / Xbox Series X|S / Nintendo Switch / PS4 / Xbox One)は,そんな筋肉と銃に取りつかれた筆者のような人間の欲望を満たしてくれるゲームだ。主人公はマッチョとマッチョ。出てくる銃はマシンガンにホーミングミサイル,火炎放射器なんてものまであり,大変満足のいくラインナップである。 本作は,
Amazonが、昨年9月に発表していたAlexa対応のスマートホーム製品やスマートリモコンに接続した家電を一括で操作できるスマートホームコントロールパネル「Echo Hub」を本日発売すると発表しました。 「Echo Hub」は、8インチのディスプレイを備えたスマートホームコントロールパネルで、ホーム画面に表示されるウィジェットはカスタマイズ可能で、よく使う照明の調整、スマートカメラの映像の確認、音楽の再生などを素早く行うことが可能。 また、ドアのロック、照明の明るさ、エアコンの調整などの一連の操作が定型アクションを事前に設定すればワンタッチで利用でき、ユーザーが使用していない時は、お気に入りの写真や時刻などが表示され、自宅の環境に自然に溶け込むようになっており、ユーザーが近づくと、搭載した赤外線技術で接近を検知し、ディスプレイがホーム画面に戻ります。 さらに、Zigbee、Thread、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く