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ブックマーク / kyouki.hatenablog.com (3)

  • 11才の少年がゲーム「グランド・セフト・オート」の技術でお爺ちゃんの命を救った! - ICHIROYAのブログ

    実は、多くの人間は、自分が思っているよりずっと凄い能力を持っているのではないか、と思うことがある。 今朝、こんなニュースを読んだ。 Hero 11-year-old uses Grand Theft Auto skills to save grandad's life(11才のヒーロがゲーム「グランド・セフト・オート」のスキルでお爺ちゃんを救った!) 11歳のチャーリー君は迎えにきてくれたお爺ちゃんの車で家に帰る途中だった。 運転中のお爺ちゃんが突然気を失って、頭を垂れた。4月1日だったので一瞬エイプリルフールかと思ったが、揺すってもお爺ちゃんは眼を覚まさない。足はアクセルに乗ったままでどんどんスピードが上がる。 チャーリー君は事態を理解して、片手でハンドルを握り、片手でお爺ちゃんを起こそうとした。 もちろん、11歳の彼は車の運転の経験はない。運転経験は、ゲーム「グランド・セフト・オート」

    11才の少年がゲーム「グランド・セフト・オート」の技術でお爺ちゃんの命を救った! - ICHIROYAのブログ
    IGA-OS
    IGA-OS 2014/05/23
    本気だしたら死ぬからね。
  • 僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ

    ひとつの会社で、サラリーマンを19年やった。 残念ながら、僕のサラリーマン人生は失敗だった。まだ、課長レベルだったけど、すでに先は見えていた。 自分ではデキるつもりで突っ走っていたのだけど、自分なりに壁を感じていたし、人事の同期から漏れ聞く会社の評価も、中程度のものであった。 僕らの世代(いま50代中盤)のサラリーマン人生も過酷だ。 順調なひとたちは、すでに取締役になっているが、最近のリストラで今更会社を辞めざるを得ないひともいる。 サラリーマンを続ける以上、上位に評価されるようにしなければ、若いころのわずかの差が、20数年後には無残な差となって突きつけられる。 いまでも、ときどき、ああこうすればよかったな、と思い出して後悔することがある。 そして、若くて元気なひとたちを捕まえて、オレみたいになるなよ、と説教したくなってしまう。 でも、僕の話など誰も聞いてはくれないので、こうやってブログで

    僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ
    IGA-OS
    IGA-OS 2013/11/02
    会社の内に踏み込めない人は、外様に終わる覚悟はしてサラリーマンを全うせなアカンと思う。
  • 財政破綻したデトロイトの公共交通機関を救いつつあるのも、25才の若者だった! - ICHIROYAのブログ

    財政破綻したデトロイトでは、唯一の公共交通期間のバスが、予算のカットで、多くの路線は廃止され、市民の足に大きな影響が出ている。 先日、ギリシャを変えつつある若者たちの話を紹介したが、デトロイトでも、若者たちが立ち上がっていた。 デトロイトの破綻が確定する前まで、じつは、新たな公共交通機関システム、M-1路面電車というものが計画され、市民は大いに期待していたのだった。 が、この計画は、去年の1月、公式に頓挫した。 しかし、それを聞いて、ついに、ひとりの若者が立ち上がった。 デトロイト生まれの起業家、アンディ・ディドロシさん(Andy Didorosi)である。 彼は25才にして、すでにいくつかの事業(Paper Streat レンタルオフィスのようなもの, The Thunderdrome  地域のレースイベント、Wireless Ferndale など)を成功させている起業家だ。 デトロイ

    財政破綻したデトロイトの公共交通機関を救いつつあるのも、25才の若者だった! - ICHIROYAのブログ
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