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ブックマーク / makerslove.com (2)

  • 世界最小の光学造形3Dプリンターが2万円台で登場! | デジタルものづくりの情報サイト「メイカーズラブ」

    Form1をはじめ、キックスターターには光学造形方式の3Dプリンターが増えてきましたよね。そんな中、新しく登場した「iBox Nano」は、一般家庭への普及のため3Dプリンターを導入する壁を壊すことがテーマだそうです。 229ドルという最安レベルの低価格に加えて、かなりユニークな特徴をもっています。 サイズや使い勝手、品質やプリント方式など、「iBox Nano」の際立った特徴をご紹介します。 世界最小、最安値でも高品質。 まず、目立つのが3Dプリンター自体の大きさが、片手でもてるぐらい非常に小さいことです。これは、キックスターターに登場しているモノも含めて、世界最小だと思われます。 そのため、造形サイズも4×3×8cmとかなり小さくなっています。重量も3ポンド(1.3キログラム)と非常に軽いプリンターです。 しかし、いくら安いとはいえ、こんなに小さくて、果たして使えるのだろうかと不安にな

    世界最小の光学造形3Dプリンターが2万円台で登場! | デジタルものづくりの情報サイト「メイカーズラブ」
    IGA-OS
    IGA-OS 2014/10/20
    小物作りたいから、欲しいなぁ・・・
  • 老舗メーカーが、低価格3Dプリンターを日本でも出しちゃう! | デジタルものづくりの情報サイト「メイカーズラブ」

    新興企業を中心に展開されている低価格の3Dプリンターですが、日にも老舗企業の低価格機が格投入されます。 5月に企業向けの老舗メーカー「3Dシステムズ」が今までで最も安い15万円前後の機種を日国内でも販売するそうです。 「3Dシステムズ」は、企業向けの3Dプリンター市場では、ストラタシスとともに2強と言われているメーカーなので、品質にも期待がもてますね。 今回日での発売を決めたのは、小型3Dプリンターの「CUBE(キューブ)」 スペックは以前書いた「買う前の参考に!低価格3Dプリンターの比較」に掲載していますが、積層式でプリント面積は14×14×14cm、解像度は0.2mmと性能的には標準的ですね。 wifi環境で使えたり、デザインも洗練されているなどベンチャーが作ったものと比べると安心材料があります。 世界で始まる3Dプリンターメーカーの競争激化。 以前ガートナーが2016年には企

    老舗メーカーが、低価格3Dプリンターを日本でも出しちゃう! | デジタルものづくりの情報サイト「メイカーズラブ」
    IGA-OS
    IGA-OS 2013/04/19
    これくらいだと欲しくな・・・いや、なるけど何に使うかとか聞かれちゃうと困る。現実的な値段になったなぁ。
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