第55回企画展「手塚治虫を装丁する」 New <会 場> 手塚治虫記念館2階 <会 期> 2012年3月1日(木)~2012年6月25日(月) <休館日> 毎週水曜日(ただし、3月21・28日、4月4日、5月2日は開館) (内容) 「手塚治虫を装丁する」は、「漫画にして文学。漫画にして哲学。漫画界の巨人、手塚治虫。その深遠なる作品を、斬新なカバーでいま蘇らせる。」と銘打って、装丁・装画家が手塚マンガのオリジナルブックカバーをデザインする企画です。 装丁とは、いわば本のパッケージ。装丁・装画家はその本のイメージを膨らませ、どのような雰囲気で本を見せるかを考えます。同じ本でもカバーの雰囲気で読む前に感じる印象は異なり、また、物語の展開とともにページをめくっていくときの紙の感触は、読む楽しみや読後の記憶につながるものです。 今回は、日本図書設計家協会に所属する装丁・装画家が、手塚マン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く