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ブックマーク / www.dream-seed.com (5)

  • バッテリー倍増、メモリ増量のROG Ally X発表。日本では今夏発売予定

    バッテリー倍増、メモリ増量のROG Ally X発表。日では今夏発売予定 後継ではなくリフレッシュモデル ASUSが、ポータブルゲーム機「ROG Ally」の新モデル「ROG Ally X」を発表しました。米国での価格は799.99ドル。ちなみに従来のROG Allyの上位モデルが699.99ドルなので、若干の値上がりとなっています。日では今夏に発売予定。 新モデルではありますが、後継モデルではなくマイナーチェンジのリフレッシュモデルとなっており、ディスプレイは7インチ 120HzのLCDでSoCはRyzen Z1 Extreme。 ただ、メモリは24GBに増量されています。GPUのメモリと共用なので増量分をそのままグラフィックに回せると考えると、パフォーマンスはアップしているかもしれません。 また、バッテリーも80Whと倍増しており、これまでよりも長時間のゲームプレイができるはずです

    バッテリー倍増、メモリ増量のROG Ally X発表。日本では今夏発売予定
    IGA-OS
    IGA-OS 2024/06/03
    マイナーチェンジモデル。ゲーム機に約13万円の時代だ
  • DIYで作れるトラックボール、Ploopyが予約開始。オープンソースで完全自作も可能

    DIYで作れるトラックボール、Ploopyが予約開始。オープンソースで完全自作も可能 遊ぶには面白そう カナダのPloopyが、3Dプリントで作れるトラックボールの予約販売を開始しました。価格は99.99カナダドル(約1万1000円)。なお、ケースや回路図などはすべてGithubで公開されており、自身で制作することも可能。基盤の発注などが大変だという場合は、中身のみ購入してケースは自分で作るという選択肢も用意されています。 Ploopyはこれまでも自作系トラックボールを発売しており、KenginstonのExpertトラックボールにちょっとだけ似ているAdept Trackballはその最新作。QMK/VIAに対応しており、カスタマイズも可能です。 ▲nano trackball。ボールだけでボタンはありません3Dプリンタがあればケースを自由にアレンジできるので、リストレスト込みの形状など

    DIYで作れるトラックボール、Ploopyが予約開始。オープンソースで完全自作も可能
    IGA-OS
    IGA-OS 2023/11/04
    理想のトラックボール作りができる
  • ThreadsをWindows 11上で使う2つの方法

    雲行きが怪しいTwitterの代替として、注目を集めているMetaのThreads。いまのところスマートフォンアプリしかなく、ブラウザなどからは利用できません。ただ、個人的には、日中はほぼPCしか弄っておらず、わざわざスマートフォンには手を伸ばしません。なので、ThreadsもできたらPCWindows)画面で確認したい。ということで、その方法の簡単な紹介です。 一番手っ取り早いのは、Windows 11のスマートフォン連携(Phone Link)を利用し、スマートフォンの画面をPC上に表示させること。 ▲スマートフォン連携(Phone Link)を使ってスマートフォンアプリをWindows上で表示ただこの方法、利用できるのはGalaxy系のスマートフォンだけで、かつ表示されるアプリも微妙に操作がしづらいです。 もう1つの方法は、Windows 11で利用できるAndroidサブシステム

    ThreadsをWindows 11上で使う2つの方法
    IGA-OS
    IGA-OS 2023/07/09
    ぶっこ抜きが必須かぁ
  • WiFi 6Eは本当に速いのか? バッファローがGalaxy S23シリーズで検証

    Buffaloが、サムスン電子ジャパンとの相互協力により、Wi-Fi 6E対応ルーターAirStation WNR-5400XE6シリーズ」と「Galaxy S23」「Galaxy S23 Ultra」との動作確認結果を発表しています。それによると、6GHz帯での通信では、ダウンロードで約1.3Gbpsを記録したとのことです。 Wi-Fi 6Eは従来の2.4GHz帯や5GHz帯とは異なり、あらたな通信帯域として6GHz帯を利用しており、干渉が少なく通信速度も早いと宣伝されています。ただ、実際のところはどうなのかという疑問もあったのですが、今回の検証では理論値ではなく、実利用環境を想定したとのことで、5GHz帯の干渉がある場合とない場合での速度がそれぞれ報告されています。 この検証によると、ダウンロードの経金スループットはWiFi 6の5GHz帯をリヨウした場合、5GHzの干渉があると約7

    WiFi 6Eは本当に速いのか? バッファローがGalaxy S23シリーズで検証
    IGA-OS
    IGA-OS 2023/06/20
    メーカーでこういう検証結果を共有してくれるのとても高評価
  • Adobe Fireflyがベータ版として一般公開。待機リストなしで利用可能に

    Adobeは5月22日(現地時間)、3月に発表したジェネレーティブAIモデル「Adobe Friefly」が一般公開されました。まだ開発中(Stil not GA)のため、商用利用はできず、利用するにはAdobe IDが必要ですが、待機リストなどはなく、すぐに利用可能となっています。 いまのところ利用できるのは、テキストから画像を生成する機能(Text to Image)とテキストに指定した効果を適用する機能(Text effects)、SVGファイルのカラーを変更する機能(Generative recolor)です。 「Text to Image」は、今やすっかりおなじみになった機能ですが、指定したテキストに沿った画像を生成してくれるというのも。なお、いまのところテキストは英語のみを受け付けています。 ▲「部屋の中でスマートフォンを手に持った可愛い女性」で生成Adobe Fireflyで

    Adobe Fireflyがベータ版として一般公開。待機リストなしで利用可能に
    IGA-OS
    IGA-OS 2023/05/23
    資料作るときの画像に迷ったら召喚してみるのも良きかな
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