医療業界におけるサイバーリスクを考えるセミナー ~医療業界特有の現状とリスクコントロールについて~ 無料 セキュリティ 岡山 近年の急速な科学技術の進展により、医療情報ネットワークも複雑化の一途を辿っています。2017年に厚生労働省が公表した「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン第5版」においても、猛威を振るうサイバー攻撃への対策、IoTの利活用や情報端末との連携が重要になっていることが挙げられています。 今回のセミナーでは、本ガイドラインの内容も踏まえ、今後の医療情報システムに必要不可欠な柔軟かつ高い運用性を有する情報通信インフラの構築、より安全な医療情報ネットワークについて、医療機関の経営者・管理職の皆さまを対象にポイントを分かりやすく解説いたします。定員になり次第締め切らせていただきますので、お早めにお申込みください。 申込書(裏面)にご記入の上、FAXでお申込みください。
一般財団法人関西情報センター、神戸情報大学院大学、神戸大学、神戸電子専門学校、兵庫県警察本部、兵庫県立大学とKDLが主催し、3月に神戸情報大学院大学、兵庫県立大学神戸情報科学キャンパスで開催しておりました産官学連携体験講座「情報セキュリティ講座基礎編」に続きまして、4月初旬から中旬にかけて「実践編」を開催します。 実践編では、関西を代表する企業のセキュリティ担当者より、実際にどのような業務を行っているのか、必要とする人材、スキルは?を基本テーマに講義いたします。 これからセキュリティエンジニアを目指す方には大変有意義な内容です。 開催場所はKDL10階セミナールームです。各講座定員がございますのでご興味のある方はお早めにお申し込みください。 ◎詳細・お申し込みはこちら → http://taiken2018.u-hyogo.com/ ◎KDLへのアクセスはこちら →https://www.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く