通り名で表記された京都の住所から緯度経度情報を取得できる、 ありそうでなかった京都通り名住所検索システム

日本気象協会は12月4日、天気予報や気象関連の指数情報をAPIとして利用できる「天気予報API」を来年1月7日から提供すると発表した。基本的に法人などに向けた有料サービスだが、教育機関や非営利団体、個人を対象に無償提供プログラムを準備している。 天気予報、週間天気予報を基本情報として提供するほか、オプション情報として紫外線情報(日別/時別)や花粉情報、アイスクリーム指数、風邪ひき指数など16種類の指数情報も利用できる。 APIは原則としてウィジェットやブログパーツなどのアプリケーションでの利用に限定。ウィジェットなどに天気予報や指数情報を表示させたり、キャラクターに雨の日には傘を持たせ、花粉の多い日にはマスクをさせる──といった演出にも活用できる。公開されている飲食店情報APIと組み合わせ、ビール指数の高い日にはビヤホールを紹介するといったツールなども作れる。 初期費用として10万5000
追記 2008.7.31 はてなブックマークでPUTにすべきというコメントがいくつかあったので、やべーatomPubとかぜんぜんわかってないから自分がちゃんと見ないで勝手にPOSTって書いたかもと思って再度確認したらやっぱりPOSTになってました。googleで検索するとCocoaのNSURLRequestのPUTを使うとなんか不安定っていうのがいくつが出てくるので、そのへんのからみなのかもしれません。あ、あとNokiaのsymbianでPUTがお手軽にできないとかあったりするのかも。 iPhoneからぜんぜん日記を書く手段がなかったらmixiから、mixi for iPhoneという日記を書いたりするiPhoneアプリが公開されました! 新しいアプリに新しいAPI、日記が投稿できるアプリなら日記投稿用のAPIというわけでmixiのあしあとAPI発掘と同じように掘り起こして見つけました。
グルメ情報サイト「ぐるなび」と「ぐるなびモバイル版」が保有する全国約4万件の飲食店情報がAPIで公開される。サービス名は「ぐるなびWEBサービス」で、5月10日にサイトをオープンする予定だ。 APIを利用することにより、企業サイトや個人のブログ開設者などがぐるなびに掲載されている情報の一部を活用できるようになる。ぐるなびは加盟飲食店へのアクセスアップ、利用シーンの拡大を図る。 ぐるなびWEBサービスで提供される情報は、店名、住所、飲食店ジャンル、最寄駅、座標(緯度・経度)、平均予算、店舗のPR文、写真(各店舗につき最大2枚)。複数の検索条件に合致した店舗一覧を生成できるため、マッシュアップサイトの開発に適しているという。 またモバイル版の情報も同時に公開する。ぐるなびはQRコード情報を提供することで、PCからモバイルへの誘導を強化し、利用シーンの拡大を見込む。 第一弾としてサイバーエージェ
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